ミネルバ MINERVA

ミネルバ MINERVA ミネルバ MINERVA

MINERVA

ミネルバ

1858年にスイス時計の聖地ヴィルレにて、その歴史がスタートしたミネルバ。当初はムーブメントの組み立て作業を専業とし、懐中時計、クロノグラフの開発を中心に手掛けていました。1936年に冬季オリンピックの公式計時を担当したことで、ミネルバの名前が世に知れ渡ることになります。1940年に腕時計用クロノグラフムーブメント、cal.13-20CHを市場に導入すると、その緻密な作りで各時計メーカーから絶賛されました。現在はモンブラン傘下の元、高級機械式ムーブメントの開発、製造を行っています。

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