ロンジン LONGINES

ロンジン LONGINES ロンジン LONGINES

LONGINES

ロンジン

老若男女問わず愛されるロンジン。創業1832年と老舗ならではの伝統と高い技術に裏打ちされた腕時計は世界中で高く評価されています。近年では日本人初のエレガンスアンバサダーとして体操の内村航平選手を起用するなど、国内における話題にも事欠きません。メンズ・レディースおよびクラシカルからスポーツまで幅広いテイストを成したコレクションを擁するロンジンですが、同社の信念を宿した時計はどれも長らく時を共に刻むことができるでしょう。

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ABOUT LONGINES

  • スイスの老舗メーカー

    スイスのサンティミエの時計工房にて1832年から歴史をスタートさせたロンジン。1867年には自社ムーブメント開発にも勤しむなど、本格派としての道を歩み始めました。当時から抜きんでた時計製造技術により、数多くのスポーツイベントにおけるオフィシャルタイムキーパーを務めるなど、確かな信頼性が高く評価されてきました。現在は世界最大規模の巨大時計グループ企業、スウォッチグループにおけるハイレンジの中核を担っています。

  • 伝統・エレガンス・パフォーマンス

    ロンジンが創業から一貫して掲げている伝統・エレガンス・パフォーマンス。そのコンセプトを忠実に再現するかの如く、ロンジンの送り出す腕時計はクラシカルな風合いと品格を持ち併せたハイスペックな性能を誇るものばかり。高級時計と呼ばれるブランドの中では全体として比較的価格も低めに抑えられており、各種モデルに共通した飽きの来ないシンプルなデザインという点でもコストパフォーマンスに優れた時計といえるでしょう。

  • 複雑モデルからスポーツモデルまで多彩なラインアップ

    歴史の長いロンジンだけあって、そのコレクション展開は目を見張るものがあります。名品の復刻版であるミリタリーテイスト漂うヘリテージや、ロンジンきってのスポーツウォッチであるコンクエストおよびハイドロコンクエスト、本格派のマスターコレクションのほか、貴重なアンティークも市場で流通しています。多くのコレクションがメンズ・レディースの両展開、あるいはユニセックスの設定など男女でペアとして着用できる愉しみもあります。

  • 懐かしい香りが漂うヘリテージ

    ロンジンがこれまで世に輩出してきた名品たちへのオマージュとして括られるヘリテージコレクション。当時ロンジンと繋がりの深かった飛行家チャールズ・リンドバーグ氏がきっかけとなって誕生したアワーアングルウォッチをはじめ、当時のヴィンテージらしい風合いを壊すことなく、しかしモダンにアップデートされたヘリテージコレクションの数々。懐かしい香りの漂うデザインには往年のファンからも人気を博しています。

  • スポーツテイストのコンクエスト

    ロンジンらしい落ち着いた雰囲気に適度なスポーツテイストがミックスされたコンクエストコレクション。ロンジンの中ではスポーツテイスト寄りとはいえプレーンなデザインのため、オンオフ問わず使いやすいモデルです。実用性においても申し分なく、搭載されたコンクエストV.H.P(Very High Precision(超高精度))と呼ばれる高精度クオーツは年差±5秒という驚異の精度を誇ります。クオーツのほか、自動巻きや防水性を強化したハイドロコンクエストなどがラインアップされます。

  • 複雑機構搭載ながらリーズナブルなロンジン マスターコレクション

    伝統あるロンジンの技術の粋を集めたハイエンドなロンジン マスターコレクション。世界7大複雑機構の1つであるムーンフェイズなど複雑機構を搭載したモデルの数々を擁するマスターコレクションは、その機能にも関わらずリーズナブルな価格帯で高い人気を博しています。本格腕時計を持つことの醍醐味でもある複雑機構、知名度とお求めやすい価格という点で選ぶならロンジン マスターコレクションはぜひとも選択肢に入れておきたいところです。

  • ロンジン黄金期を知るならアンティークを

    1832年に誕生したロンジン。現存する数ある時計メーカーのなかでも老舗ということもあって、アンティーク(ヴィンテージ)ウォッチも多数現存しています。その時々によって大きく異なるデザインを輩出していたロンジンのアンティークはバラエティーに富んでいるため、もしかすると思わぬ出会いがあるかもしれません。時計に詳しい方からみてもきっと一目置かれることでしょう。現行とはまた違った味わい深いロンジン アンティーク、一度お手に取ってみてはいかがでしょうか。