ショパール CHOPARD

ショパール CHOPARD ショパール CHOPARD

CHOPARD

ショパール

ショパールの歴史は1860年に時計技師のルイ-ユリス・ショパールがスイスに設けた時計工房からスタートします。優れた技術力から規模を拡大していき、1963年には時計・宝飾品を扱うESZEHA社のオーナーであるカール・ショイフレが買収。これを機会にジュエリー分野へ本格参入を行います。タイムピースで培ったデザインモチーフをジュエリーにも展開することで、ショパールは目覚ましい発展を遂げます。

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ABOUT CHOPARD

  • 画期的なハッピーダイヤモンド

    1976年はショパールの歴史に大きな足跡を残す出来事が起きます。それは現在でもショパールを代表するアイコンであるハッピーダイヤモンドの登場です。1974年にショパールは新しい製造拠点を開設し、この新たな製造拠点からショパールは数々の代表作を生みだしていきます。その1つであるハッピーダイヤモンドは2枚の透明なサファイアクリスタルの間にダイヤモンドを閉じ込め、腕元の角度を変えると中のダイヤモンドが揺れ動く唯一無二のアイコンの開発に成功します。

  • 洗練されたエレガンス

    ハッピーダイヤモンド、ハッピースポーツに代表される一連のコレクションに加えて、新たなスタンダードコレクションとして1999年に登場したのがアイスキューブコレクションです。小さな氷のキューブをモチーフとしたデザインは幾何学的なスタイルと洗練されたエレガンスで登場と同時に人気を博します。シンプルな形状のデザインはユニセックスで愛用でき、スクエア形状のファセットに光が反射する様は見る人を惹きつける美しさに満ち溢れています。

  • マニュファクチュールを継承

    多くの時計ブランドがコングロマリットにより巨大グループに参画していく中、ショパールは創業から現在に至るまでグループに属していません。グループに属していないからこそ成し得る自由な発想とクリエーションの構築が同社の強みです。ショパールではタイムピース、ジュエリーにエシカルゴールドを使用するなど、独自のサステナビリティ活動にも注目が集まっています。