ロンジン ヘリテージ

ロンジン ヘリテージ ロンジン ヘリテージ

HERITAGE

ヘリテージ

1832年、スイスのサンティミエにて誕生したロンジン。その長い歴史の中で、数々の名品を生み出してきました。そんな過去の名品へのオマージュとして、現代的な解釈のもと復刻し再びスポットライトを浴びているのがヘリテージコレクションです。洗練されたスタイルでありながらもクラシカルな往時の情調を備えた雰囲気は、ロンジンの中でも特に高い人気を博しています。2020年には新作を発表するなど、ラインアップの拡充が図られています。

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ABOUT HERITAGE

  • アワー アングル ウォッチ

    ヘリテージを語る上で欠かせないのがアワー アングル ウォッチ。大西洋単独無着陸飛行に初めて成功したアメリカの飛行家、チャールズ・リンドバーグ氏が、理想的な航空時計をロンジンに持ち掛けたことがきっかけでオリジナルのアワー アングル ウォッチが誕生しました。ヘリテージコレクションとして現代に復刻したリンドバーグは閉開式のケースバッグや47.5mmの大型ケースなど、当時の風合いを色濃く残しており、レトロな味わいを愉しむことができます。

  • トゥエンティフォー アワーズ

    アワー アングル ウォッチと並んでヘリテージシリーズにおいて特筆すべきはスイス航空パイロットのために誕生した1950年代の特殊モデルの復刻版、トゥエンティフォー アワーズ。「トゥエンティフォー アワーズ」のモデル名の如く、文字盤上には24時までのインデックスが表記されています。操作性に優れた大型のりゅうずも印象的です。現代仕様に生まれ変わったとはいえ、オリジナルの様相を色濃く反映した男心くすぐるデザインが魅力です。

  • 腕時計の歴史に名を残す名品が蘇る

    先述した2つのモデルのほかにも、ロンジンのヘリテージシリーズには多数のモデルがラインアップされています。1940年代の名品の復刻モデルのアヴィゲーション、アメリカ海軍のウィームス大佐が考案したパイロットウォッチをオリジナルとするヘリテージ ウィームス クロノグラフや、1959年に初めてロンジンが製作したダイバーズウォッチを復刻したスキンダイバーなど、当時の趣溢れるミリタリーテイストの強いタフなモデルたちが揃います。