モーリス・ラクロア マスターピース

モーリス・ラクロア マスターピース モーリス・ラクロア マスターピース

MASTERPIECE

マスターピース

1975年、スイスのチューリッヒにてその歴史をスタートさせたモーリス・ラクロア。直近2016年に誕生したラグジュアリースポーツウォッチのアイコンが国内でも大ヒットを記録し、その名を広く知らしめるに至りました。とはいえ同社の特筆すべきコレクションはアイコンだけではありません。モーリス・ラクロアがその技術を結集させて生まれたマスターピースは最上位に君臨する同社を語る上では欠かせないコレクション。見るものを惹き付けて止まない格式高い魅力を放ちます。

もっと詳しく見る

89件中

130

ABOUT MASTERPIECE

  • 本格マニュファクチュールの真髄

    モーリス・ラクロアは新興ブランドでありながらも自社で外装パーツやムーブメントを製造できる数少ないマニュファクチュールメーカーの1つ。そんなモーリス・ラクロアの高い時計製造技術を凝らしてつくられた各コレクションはどれも本格時計としての価値を備えていますが、その中でも別格なのがマスターピースコレクション。同社の卓越した技術力を惜しみなく注いだマスターピースには、マニュファクチュールとしての誇りが伺えます。

  • モーリス・ラクロアが誇るハイエンドなコレクション

    マスターピースはそのコレクション名の通り、モーリス・ラクロア渾身の名作たちが揃うコレクション。リーズナブルな価格展開が魅力の1つでもある同社のなかでも抜きんでたプライシングとなっており、当然それに即したハイエンドなモデルたちがラインアップされています。オフセンターダイヤルかつスケルトン仕様のグラビティや、世界7大複雑機構に数えられるレトログラード、ムーンフェイズを備えた超本格仕様のモデルが揃います。

  • メカニカルな様式美を表現するスケルトンモデル

    マスターピースはそのハイスペックな搭載機構はもちろんのこと、コレクションの中でも随一といっていいほどの美しいデザインを魅せてくれます。全面シースルー仕様で内部の機構美を堪能できるスケルトンや、中心から放射状に展開されるギョーシェ彫りと5本の針が最上位コレクションらしい品格漂うファイブハンズ、四角とクローバー型の歯車が噛み合い回転する様子を観察できる斬新なルー・カレ・セコンドなど、格上のタイムピースは見るものを魅了します。