チューダー(チュードル) ブラックベイ

チューダー(チュードル) ブラックベイ チューダー(チュードル) ブラックベイ

BLACK BAY

ブラックベイ

2012年に誕生したチューダー(チュードル)の最上位スポーツコレクションがブラックベイです。同社が過去に販売していたスポーツモデルのデザインコードをモチーフに現代のスペックが与えられました。初代モデルではヴィンテージテイストを強調するためあえて薔薇のエンブレムを使用、さらに1950年代のヴィンテージ・ロレックスの雰囲気を感じさせるデザインでチューダー(チュードル)を代表するコレクションとしてその地位を確立しています。

もっと詳しく見る

136件中

130

ABOUT BLACK BAY

  • マニュファクチュールコレクションに進化

    2012年にラインアップに加わったブラックベイ。他ブランドでも復刻モデルが登場していた時期にチューダー(チュードル)もその流れでブラックベイを誕生させました。当初はヴィンテージテイストを強調するため薔薇のエンブレムを採用していましたが、現在は盾エンブレムに変更。ムーブメントも自社製に置き換えられるなどマニュファクチュールコレクションへと進化しました。その他にもスノーフレーク針(イカ針)など、同社の歴史的なデザインコードが継承されています。

  • ロレックスには存在しないブロンズモデルもラインアップ

    チューダー(チュードル)の最上位コレクションということもあり豊富なバリエーションがラインアップ。定番のセンターセコンド(3針)仕様のブラックベイ、1950年代のダイバーズ時計をモチーフとしたブラックベイ フィフティエイト、2つ目クロノグラフのブラックベイ クロノ、レトロGMTのブラックベイGMT、軍用モデルブラックベイ P01、スタンダードコレクション、ブラックベイ32/36/41、そしてブロンズケースのブラックベイ ブロンズと多彩な選択肢が用意されています。

  • トレンドをいち早く商品化

    ロレックスとは異なる独自路線を展開したチューダー(チュードル)の意欲作ブラックベイコレクション。豊富なバリエーションの中でも、注目すべきモデルがブラックベイ ブロンズです。ロレックスには設定されていないブロンズケース素材はエイジングしていく姿を愉しめる素材として多くの人気を集めている素材。トレンド素材をいち早く設定した同社のフットワークが注目を集めました。他にもファブリックストラップモデルをバリエーションに加えるなど、ファッション的要素を重要視した展開も話題となりました。