オメガ シーマスター コスミック 2000~父から受け継いだ思い出の時計~[スタッフ愛用腕時計 vol.9]

オメガ シーマスター コスミック 2000~父から受け継いだ思い出の時計~[スタッフ愛用腕時計 vol.9]

オメガ シーマスター コスミック 2000
OMEGA Seamaster Cosmic 2000 スタッフ 石原 所有

 

父との繋がりを感じられる腕時計

この時計は、実は父親の形見なんです。

父が他界した当時は、この時計の存在を全く知りませんでした。
長い月日が経ち、実家の整理をしていた時に偶然見つけたのがこの時計です。
試しにゼンマイを巻いてみたら動いたのでそのまま引き取り、
しばらくは着けることもなく大切にしまっていました。

およそ2年前、ジャックロードで働き始めたことがきっかけでこの時計を思い出し、
オーバーホールに出してみることに。

これはおそらく70年代初期のモデルで、生産年数が短いもの。
しっかり保存されていた訳では無いのに、オーバーホールも油切れぐらいで
長く現役で使用できるのはやはり機械式時計の魅力だなと。
お客様にも「機械式時計は長く使用できる」と紹介していますが、身をもって実感したエピソードでした。

思い出だけでなくデザインや機能も詰まった形見

形見を身に着けるのは珍しいと思われるかもしれませんが、
デザインもシンプルで視認性もよく気に入っていますし、色々な服装に合わせやすいので重宝しています。
アンティークウォッチならではの「軽さ」も魅力だと思いますね。

今はもうひとつ、ジャックロードで購入したチューダー(チュードル)のクロノタイムを所有しているので、その日の気分で交互に使用しています。

時計はブランドにこだわりがある訳ではなく、
デザインに惹かれて選ぶことが多いです。

今気になっているのは「ジャガー・ルクルト」。
王道で分かりやすいブランドよりも、堅実でシンプルな時計が好きです。

アンティークの時計をしていると、お客様から声をかけていただくこともあります。
良く見るとガラスやケースに傷と打痕がいくつかあるのですが、
父が使用していた頃の傷だと思いますし、思い出として残しています。

また頃合をみてメンテナンスして、出来るだけ長く使用していきたいですね。

人生の節々で感じた腕時計との縁

これまでの人生で、腕時計には何かしら縁があったなと思います。
贈り物として両親や勤め先の先輩から時計を頂いたり、
学生の頃、母の日にセイコーの時計を贈った思い出があります。

最近ついに壊れてしまったようですが、思い入れもあったようで
修理しながら長く使ってくれていて嬉しかったですね。

まとめ

今子供が2人いるんですが、2人ともわんぱくに育っています。
家族の時間が本当に楽しいですね。

自分の家族にも時計は受け継いでいきたいと思っています。
時計はそういった意味でも面白く、世代から世代に受け継いでいけることは本当に魅力だと思います。

■関連商品はこちら
>> オメガ アンティーク 一覧

>> ジャックロード オンラインストアはこちら

>> ジャックロード 実店舗案内はこちら

ページトップ