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2020/3/31

【オメガ クォーツ】高級時計の代名詞、オメガをリーズナブルに手に入れよう!

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【オメガ クォーツ】高級時計の代名詞、オメガをリーズナブルに手に入れよう!

高級時計と言えば機械式、とついつい考えてしまうものですが、クオーツ時計の魅力も忘れてはなりません。機械式時計とは比べ物にならないほどの高い精度、時刻を併せる必要のない利便性、丈夫な作り、そしてリーズナブルとクオーツ時計を選ぶメリットは多岐に渡ります。今回は高級時計の代名詞でもあるオメガをピックアップ。同社のクオーツモデルに着目してみましょう。

■この記事の監修;
ジャックロード(JACKROAD)
業界最大手!新品 中古 アンティークの時計が常時5000本以上という全国屈指の品揃えを誇るブランド腕時計専門店ジャックロード。創業30年以上の実績と信頼、豊富な知識で人気ブランド商品について分かりやすく解説します。

■SHOP INFORMATION;
店舗(東京 中野ブロードウェイ3F)案内は こちら
オンラインストアは こちら

オメガとは

ギリシャ文字で「究極」を意味するオメガは、ロレックスに並ぶ知名度が高い人気ブランド時計としてお馴染みではないでしょうか。NASA公式時計のスピードマスター、オリンピックの公式計時担当……など、その優れた技術力は多くの歴史的偉業に立ち会ったことでも実証されています。現在はスウォッチグループのプレステージ ラグジュアリレンジに属するオメガ。これはスウォッチグループの最上位に位置するもので、ブレゲ、ブランパンと同等のステータスを誇るブランドとなります。

オメガクオーツ時計の歴史

1969年、セイコーが発表した「クオーツ時計」はスイス時計界に衝撃を与えました。後に「クオーツショック」と形容され、スイス伝統のブランドの経営を大きく脅かし、ブランド休止、倒産を招く時代に突入。当時、絶対的な地位を築いていたオメガでさえも、クオーツショックによる打撃は少なくなく、その事実は基幹モデル、スピードマスターのデジタルモデルこと「スピードマスターLCD」をラインアップに加えていることからも、当時のクオーツ時計の影響力が伺い知れます。

それまで機械式時計一辺倒であったスイス時計界もクオーツ時計の開発、生産、そして音叉時計などの新たなメカニズムのアプローチなどを行っていくことになりました。その後、1990年代に機械式時計が復権していくことになりますが、1970年代~1990年代の間には、現在では生産できない特殊なモデルが数多くリリースされることになります。ここではそのようなモデルを紹介していきましょう。


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オメガ マリンクロノメーター Ref.398.0836

オメガの歴史に欠かすことができないモデルが1974年に約10年にわたって開発されたオメガ マリンクロノメーターです。一般的なクロノメーター規格より遥かに厳しいマリンクロノメーターの称号が与えられたモデルで、日差0.002秒以下と究極の精度を誇るモデルでした。特徴的なレクタンギュラーケースは1932年にオメガ初のダイバーズウォッチとして生産された「オメガ マリーン」を彷彿とさせます。

オメガ シーマスタークロノクオーツ Ref.396.0839

マリンクロノメーターで偉業を達成したオメガは、その2年後になる1976年にオメガ シーマスタークロノクオーツ Ref.396.0839を発表します。モントリオールオリンピックの開催を機に登場したオメガ シーマスタークロノクオーツ Ref.396.0839は、右側をアナログ、左側をデジタルの表示としたモデルでした。ブレスレットは蛇腹形状のもので、当時のオメガ スピードマスター125に通じるデザインでした。

オメガ メガクオーツ Ref.196.0030

1970年代に生産されたオメガのクオーツモデル。ボリュームのあるデザインはスピードマスター125周年をイメージさせる迫力のあるデザインでした。当時のオメガはフジツボケースのスピードマスターマークIIIなど、大型ケースのモデルを販売していましたが、こちらのメガクオーツもその当時のオメガ主流のデザインを採用していたことが見て取れます。

オメガ スピードソニック Ref.388.0800

クオーツムーブメントを搭載していたマリンクロノメーターと同時期にオメガは音叉時計の開発も平行して行ってきました。この開発は音叉時計のパイオニアブランドとしてお馴染みのブローバ社との技術提携により生み出されたのがオメガ スピードソニック Ref. 388.0800。スイープ運針の針など、個性的な動きはもちろんのこと、通称「ザリガニブレスレット」と呼ばれているボリューム溢れるブレスレットのデザインはオメガ スピードソニックの最も象徴的なものと言えるでしょう。

オメガ シーマスターポラリス 1/100

1988年のソウルオリンピックにあわせてリリースされた、世界初1/100秒クロノグラフを搭載したデジタルとアナログを融合させた「デジアナ(アナデジ)」モデル。タイムデータを11本までメモリーできるハイスペックモデルとして生産されました。1980年代のオメガの大ヒットモデルで、自動巻きからクオーツ時計まで豊富なバリエーションが展開されていました。

オメガ シーマスターポラリス デジアナ(アナデジ)

上記同様に1980年代にオメガの屋台骨を支えたシーマスターポラリスをベースとしたデジアナ(アナデジ)モデル。りゅうず1つの操作で、アラーム、セカンドタイム、ストップウォッチの計測が可能な多機能モデルとして人気を博しました。

オメガ シーマスター オメガマティック Ref.2514.50.00

1997年に1997本が限定販売された「シーマスター オメガマティック」は、その見た目こそシーマスター120を彷彿とさせますが、搭載するムーブメントにはオートクオーツを搭載しています。その仕組みは自動巻き時計と同様に自動巻きローターで内蔵されているモーターを発電させることで駆動する仕組みとなっていました。限定モデルであったこと、特殊なメカニズムの時計だったこともあり、市場流通が少ないモデルとなります。

オメガ シーマスターアクアテラを例とした「自動巻き」と「クオーツ」のデザイン上の違い

同じシーマスターアクアテラのグレー文字盤でその違いを見比べてみましょう。画像で判別できるポイントは文字盤となります。自動巻きモデルは6時位置の表記が「CO-AXIAL CHRONOMETER」、12時位置のオメガマークの下に「SEAMASTER」表記が入ります。

対して、クオーツモデルは6時位置に「SEAMASTER」表記が入り、12時位置にはオメガマークのみとシンプルな構成となっております。細かいポイントとしては3時位置に設置されている日付の枠のデザインが異なります。さらにクオーツモデルには日付横にインデックスが入ります。実物で比較するとケースサイズが自動巻きは41.5mm、クオーツはひと回り小さい38.5mm。

それぞれの魅力としては自動巻き時計はオメガの代名詞でもあるコーアクシャルムーブメントを搭載している点、対してクオーツ時計は時間合わせが必要のない使い勝手、手首の細い方にはしっくりくるサイズ感など、それぞれの魅力があります。

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オメガ クオーツバリエーション

ここからは現在購入できるオメガのクオーツ時計をピックアップしてご紹介いたします。

オメガ スピードマスター クオーツ

クオーツショックが巻き起こった1970年代以降からクオーツ時計を設定していたスピードマスター。その派生から音叉時計のスピードマスターソニックなども生まれてきました。その後、1993年からNASAとデジアナ(アナデジ)モデルを共同開発します。約5年の月日をかけて 誕生したのがスピードマスター X-33でした。スペースシャトルの後継機として開発されていたコードネーム、X-33をモデル名とし、新時代のビードマスターとしての幕開けを感じさせるモデルとして登場しました。

こちらは前身であるスピードマスター X-33をアップデートしたオメガ スピードマスター スカイウォーカー X-33。液晶ディスプレイがブラックとなり、引き締まったデザインとなりました。こちらは第35回アメリカズカップ 限定エディションモデルで、ブルーの差し色が特徴。5分間のカウントダウン機構が装備されています。

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オメガ シーマスター クオーツ

オメガの基幹コレクション、シーマスターにももちろんクオーツ時計はラインアップがされています。先述しているシーマスターアクアテラのようにシーマスター300も文字盤デザインなどを一部変更して生産しています。

1993年に発売されたシーマスタープロフェッショナル300。「波」を連想させるウェーブ柄の文字盤、ブルーのベゼルなどで大人気を博したオメガのダイバーズ時計です。機械式モデルとクオーツモデルが併売されており、文字盤上の表記が異なります。クオーツ版は6時位置の表記に「CHRONOMETER」の表記が入らず、「SEAMASTER」が赤表記になるなどの違いとなります。

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2002年に登場したシーマスターシリーズのスタンダードコレクションがシーマスター アクアテラです。シンプルな文字盤にコーアクシャルムーブメントを搭載するデザインはオンオフ問わず高い人気を集めているコレクションとなります。そんなシーマスター アクアテラにもクオーツ時計は設定がされています。機械式とクオーツとの価格の違いは、当時のメーカー希望小売価格で約30万円にも登るため、シーマスター アクアテラのテイストを安価に楽しめるモデルとして人気を集めています。

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オメガ コンステレーション / デ ヴィル クオーツ

1952年に発売されて以来、当時の精度コンクールで輝かしい成績をおさめたコレクションがコンステレーションです。対して、デ ヴィルはもともと1960年にシーマスター デ ヴィルとして誕生。1967年にデ ヴィルとして独立。ドレスモデルとして人気を博しています。コンステレーション、デ ヴィルともに自動巻き、クオーツが併売されています。

ケースサイズ40mmであるコンステレーションのスポーティーモデル、ダブルイーグル。幅広のベゼル上には大きく配置された4本の爪、そしてローマン数字が表示されて個性的な表情を演出しています。

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ケースサイズ34.5mmの厚みが薄いドレスモデル、デ ヴィル プレステージ。18Kイエローゴールドとステンレススチールが腕元をさりげなく主張してくれます。

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まとめ

いかがでしたか?

今回はオメガのクオーツモデルに着目してみました。実際にラインアップを見ると、決して機械式に引けを取るものではないことがお分かりいただけたのではないでしょうか?

当店、腕時計専門店ジャックロードでは今回ご紹介したモデル以外にも多数のオメガおよびクオーツモデルを取り揃えております。これを機会にぜひあなただけのお気に入りを見つけてみませんか?

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新品 中古 アンティークの時計が常時5000本以上という国内最大級の品揃えを誇るジャックロード店内

ジャックロードJACKROAD

東京都中野区中野5-52-15 中野ブロードウェイ3F
JR中野駅北口徒歩5分
電話 [店舗] 03-3386-9399  [通販] 03-3389-1071
営業時間 11:00~20:30
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業界最大手!全国屈指の品揃えを誇るメンズブランド腕時計専門店ジャックロード。創業30年以上の実績と信頼を誇る、並行輸入店の草分け的存在です。東京 中野ブロードウェイ3Fに店舗があり、ブランドジュエリー&バッグ店舗、姉妹店であるレディース腕時計専門店ベティーロードも併設されているため、ご家族やご友人同士でご来店いただいてもみなさまにお楽しみいただけるラグジュアリー空間となっております。

半個室の商談スペースもあり、小さなお子さま連れのお客さまもゆったりとご覧いただけます。お近くにお越しの際はぜひお立ち寄りください。

店内の在庫は常に変動しております。来店にて見たいモデルが決まっている場合、事前に店舗へ在庫を確認の上お越しいただくことをおすすめしております。

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