ブランド腕時計が欲しいと思ったときにカルティエの名前が挙がることは少なくないはずです。他の時計ブランドとは異なる雰囲気があるカルティエの腕時計は、いつの時代もトレンドに敏感な方に愛されてきました。では、なぜ他の時計ブランドとカルティエは違うのか?そこにはカルティエの歴史を紐解いていくと答えがありそうです。
今回はカルティエの腕時計の知識から、もし買うならどのカルティエを選べばいいのかについて詳しく解説していきます。ぜひ、最後までご覧ください。
ジュエリー工房からスタートしているカルティエだけに、一般的な時計ブランドとは異なるフィロソフィーを現在まで貫いています。それがカルティエが他の時計ブランドと大きく異なる点なのかもしれません。
カルティエが他の時計ブランドと大きく異なる点が、全てデザインからスタートしている点です。「無駄を削ぎ落したライン」、「明確なフォルム」、「完璧なプロモーション」、「洗練されたディテール」の4つの基盤をもとに展開しており、これによりカルティエの世界が構築されているわけです。
3.54ct G VVS1 ソリテール ダイヤ リング
プラチナ素材のカルティエ ジュエリー
カルティエの歴史を紐解くと、そのはじまりはジュエリー工房を開いたことにあります。世界で最初にプラチナジュエリーを手掛けたカルティエは、その画期的なアプローチが多くの評判を呼びました。その後、ブラジルの富豪であったアルベルト・サントス=デュモンの依頼により、初めての腕時計であるサントスを生み出します。
実用性を加味しつつも、カルティエ独自の解釈が施されたデザインは、その後の時計にも大きな影響を与えるものでした。
カルティエの腕時計の特徴の1つが多彩なケースで展開されるコレクションです。一般的に多くの時計ブランドはラウンド型が主流ですが、カルティエは異なります。カルティエが初めて腕時計を世に送りだしたのはサントス(プロトタイプ)です。スクエアケースを基調としたデザインに、緩やかなカーブを描くデザインは唯一無二といっていいでしょう。
トノー LM Ref.WE400451
誕生当時とそのデザインはほとんど変わらないトノーの普遍的なデザイン
その後、量産化された時計はトノーです。現在のカルティエの多くに採用されている、カボション付きのりゅうずも、このトノーが先駆けでした。
タンク ルイ カルティエ エクストラ フラット Ref.W1560017
ケースの薄さを追求したエクストラ フラット
続いてリリースされたのが1919年に発表したタンクです。こちらはフランス軍の戦車をモチーフとしたレクタングルケースを採用。ラウンドケースと同様に比較的見られるケースデザインですが、その歴史を紐解けばタンクが元祖なのです。
パシャ ドゥ カルティエ Ref.WSPA0026
アップデートされ続けているパシャ ドゥ カルティエ
一般的なラウンドケースも展開されており、その1つがパシャです。防水を向上させるため、りゅうずにキャップを設ける仕組みは他の時計ブランドでは見られない大胆なデザインが採用されています。
バロン ブルー 40mm Ref.W6920083
曲線を多用したバロン ブルーのデザイン
他にも青い風船を意味するバロン ブルーもラウンドケースのカルティエに名前が挙がるコレクションです。美しいラウンドケースには、本体にビルトインされたりゅうずのデザインが個性を表現。他にも別のブランドとは一線を画す"カルティエ デザイン"を持たせた時計を豊富に展開しています。
多くのユーザーの要望に応えるため、カルティエの各コレクションは豊富なバリエーションが用意されています。そのなかでも同社の象徴でもあるサントスはとりわけ充実しています。
展開されるモデル数は48型。価格はエントリーモデルであるサントス デュモンの¥616,000からはじまり、最も高価なモデルはサントスのゴールドスケルトンの¥11,022,000です。※ともにメーカー希望小売価格。
サントス デュモン Ref.WSSA0046
こちらのサントス デュモンは手巻きムーブメントを搭載
そのラインアップには、機構面では自動巻き、手巻き、クオーツ。素材はステンレススチール、コンビ、ゴールド(イエロー、ピンク、ホワイト)の各種。サイズもSM、MM、LM、ラージとあらゆるユーザーの腕元にフィットするバリエーションが用意されています。
エントリーモデルからはじめ、いずれステップアップしたモデルを選んでいくことはもちろん、素材違いや異なる文字盤カラーのサントスをコレクションしていく楽しみもあるでしょう。
カルティエは長らく、ムーブメントは信頼性のある外部で製造されたものを使用していました。いわゆるエボーシュメーカーによる汎用ムーブメントです。その後時を経て、時計の量産化を進めることにより、それまでのアウトソースからインハウスへと体制を整えてきました。
現在生産されているカルティエの多くはインハウス、すなわち自社製のムーブメントが搭載されています。ムーブメントは機械式(自動巻き、手巻き)、クオーツを生産しています。
タンク マスト LM Ref.WSTA0059
カルティエ初のソーラームーブメント搭載モデル
メンズ向けの多くは機械式を搭載しており、レディース時計はクオーツが中心。近年新たに仲間入りしたのがソーラームーブメントです。ソーラー腕時計はその蓄電を文字盤の基盤に搭載することで、蓄電していました。
ところがカルティエはその手法をとらず、インデックスに細かい処理を加えることで光を取り込むことを実現。一目ではソーラー腕時計とわからないその作りからは、カルティエのデザインに対するこだわりが垣間見られました。
機械式では自動巻きが主流で、スケルトンモデルの一部に手巻きムーブメントが搭載されています。現在、多くの機械式時計は自動巻きが主流ですが、趣味性の強い手巻きムーブメントがラインアップされている点も見逃せません。
先で述べている通り、カルティエは豊富なバリエーションが用意されているため、どのモデルを選べばいいのか迷ってしまうはずです。最初から意中のモデルを決めている場合はともかく、多くの方はカルティエのなかでどれがいいか悩むことでしょう。そこで、以下の3つに焦点を絞ります。
それぞれのおすすめポイントについて詳しくご紹介していきます。
まずはカルティエビギナーの方に向けて、初めてのカルティエ時計としてふさわしいモデルをセレクトしてみました。ぜひ、購入の参考にしてみてください。ターゲットは30代~40代男性ユーザーをイメージしています。
まずは伝統のサントスコレクションのなかから、こちらのサントスデュモン LMをセレクト。2019年に登場した現行サントスデュモンです。ケースサイズは縦43.5mmx横31.4mmと、LMサイズでありつつも少し小さい印象を持つかもしれません。さらに厚さは7.3mmとスーツの袖口にもしっかりと収まるサイズです。
ムーブメントはデイリーで使いやすいクオーツが搭載されています。時刻合わせが不要のため、気軽に着けこなせるのが魅力です。また秒針を備えていないため、クオーツ特有のステップ運針は見られないので、一目では機械式かクオーツなのかもわかりません。そのためクオーツに抵抗のある方も気楽に着けられるでしょう。
メーカー希望小売価格は¥660,000と、サントスのなかではリーズナブルなプライスにも注目したいところです。
サントス デュモン XL Ref.WSSA0032
ひと回り大きいXLは手巻きムーブメントを搭載
100年以上前にデザインされた原型が基になる、カルティエの歴史を語る上で欠かすことができないサントスデュモン。初めてのカルティエとしておすすめしたい逸品です。
※ケースサイズはメーカー公式記載による
サントス同様にカルティエの初期から歴史を重ねてきたタンク。そのなかからセレクトしたのはタンク マスト ウォッチ XLです。同じデザインのクオーツムーブメントも存在しますが、今回は自動巻きを選びました。
タンク マスト ウォッチ XLの自動巻きは秒針と6時位置の日付表示が配置されています。ケースサイズは縦41mmx横31mm、厚さは8.4mmとサントスデュモン LMとほぼ同一です。
タンク マスト LM Ref.WSTA0041
クオーツムーブメントを搭載したタンク マスト LM。日付が装備されない
心臓部に収まる自動巻きムーブメントはcal.1847 MCで、サントス、パシャの主要コレクションをはじめ、リシュモングループに属するパネライ、ボーム&メルシエのベースムーブメントにも使われるもの。そのため、グループ全般を担う基幹キャリバーといっても差し支えはありません。
デザイン面ではブルースチール製の針、パール状の飾りが付くシンセティック スピネル付きのりゅうずとカルティエ・ファミリー共通のデザインが採用されています。サントス同様に長きにわたりラインアップされてきたタンクのデザインは、年齢問わず長く愛用できる点も魅力です。
※ケースサイズはメーカー公式記載による
ある程度、多くの時計を所有もしくはわたり歩いてきた方におすすめしたいカルティエの時計。上記と同じくターゲットは30~40代男性ユーザーとしています。
2023年に大幅アップデートを果たしたタンクフランセーズコレクション。1996年に登場して以来、タンクシリーズのベストセラーとして現在も根強い人気を誇ります。大幅に刷新された新型タンクフランセーズは、全体的にサテン仕上げが施されたケースを採用。ケースと一体化したりゅうずの採用に、アプライドされたローマンインデックスと細部にわたりディテールアップが施されています。
タンクフランセーズ LM Ref.W51002Q3
旧型のタンクフランセーズ LM
レクタングルケースの幅に近いブレスレットは、腕元をしっかりとホールディングしてくれる装着感が得られます。こちらの登場以前のカルティエはレザーストラップの印象が強かったものの、このタンクフランセーズの登場がカルティエのブレスレット時計を市場に認知させたといっても過言ではありません。
スクエア、レクタングルケースのイメージが強いカルティエですが、ラウンドケースも見逃せません。そこでセレクトしたのがバロン ブルー ドゥ カルティエです。フランス語で「青い風船」を意味する、美しいラウンドケースが特徴のコレクションです。2007年に登場して以来、既存のカルティエにはなかったデザインで人気を獲得しています。
バロン ブルー ドゥ カルティエの特徴としてあげられるのがりゅうずガードの処理です。ラウンド形状のりゅうずを保護するため、大きく張り出したりゅうずガードが個性的な外観を演出しています。
今回、セレクトしたモデルはブレスレットですが、他にもレザーストラップが用意されているため、好みで選ぶのはいかがでしょうか?ムーブメントは先で紹介している、タンク マスト ウォッチ XLと同じcal.1847 MCが搭載されています。
最後はカルティエの真髄が味わえるゴールドウォッチです。先に述べている通り、世界で最初にプラチナジュエリーを手掛けたカルティエだけにゴールド使いはお手の物。超一流のゴールドウォッチをぜひ、手に入れていただきたいものです。
カリスマ経営者として、またカルティエ時計の礎を築いた人物として知られるルイ・カルティエ。彼の偉業を後世に伝えるべく、ネーミングされたタンク ルイ カルティエ。上位に位置するモデルだけあり、ケース素材にはピンクゴールドが使用されており、圧倒的な風格を備えています。
りゅうずの先端にはサファイア カボションが埋め込まれる
心臓部には手巻きcal.1917 MCが搭載されています。あえて趣味性の強い手巻きムーブメントを搭載している点も見逃せません。パール状の飾りが付いた伝統のりゅうずには、サファイア カボションが埋め込まれ、ワンランク上の質感が加えられています。
文字盤には繊細な装飾が施されており、見ているだけで吸い込まれていきそうな美しい仕上げが施されます。カルティエの真骨頂ともいうべき、最上の質感が得られるゴールドウォッチです。
カルティエの時計が欲しいけど、予算が厳しい方におすすめしたいのが中古時計です。人気ブランドの一角であるカルティエだけに、二次流通市場には多くのカルティエ時計が流通しています。一部のレアモデルを除き、多くのカルティエ時計はプレミアが付いていないため、だいぶお得に購入が可能です。
すでに生産を終えているモデルを購入するのであれば、必然的に中古の購入となります。中古商品を購入するのであれば、当店ジャックロードのような長い営業年数があり、手厚い保証が付くお店が安心です。
残念ながら生産を終えているものの、二次流通市場で現在も高い人気を誇るモデルをピックアップします。現行カルティエでは見られないデザインは現在もその存在感を誇ります。
2010年にカルティエ初のメンズコレクションとして誕生したカリブル。男性ユーザーをターゲットにしているだけに、カルティエらしからぬ力強さを感じさせるデザインで大きな人気を集めました。心臓部においてもカルティエ自社製ムーブメントが搭載されるなど、カリブルに対するカルティエの期待も大きかったコレクションでした。
バリエーションは2針+秒針を定番に、クロノグラフ、トゥールビヨンが展開されていました。素材もステンレススチール、コンビ、ゴールドと豊富な選択肢を誇ります。二次流通市場では40万円台前半から流通しており、ブラック文字盤が高値で推移しています。
パシャ 38mm N950のバリエーション
カルティエ初の防水時計として現在も展開されているパシャですが、2001年に短期間生産されていたのがパシャ 38mm N950です。3針、GMT&パワーリザーブ、クロノグラフの3型が存在しており、当時のカルティエとしては珍しいブラック文字盤、ベゼルにはプラチナを装備した男性向けのパシャとして人気を集めました。
モノトーンのカラーにモデルに、3針モデルにはグリッドプロテクターが装着されていました。現在も40万円台前半で流通していますが、年々流通数は減っているため早めの購入がおすすめです。
パシャ 38mm 150周年記念限定 Ref.W3102255
専用の文字盤を装備
パシャではもう1つ押さえておきたいモデルがあります。それが1997年に限定生産された、パシャ 38mm 150周年記念モデルです。カルティエカラーともいうべき、ボルドーカラーのレザーストラップを装着し、りゅうずトップのスピネルにも同じくボルドーのカラーがあしらわれているのが特徴です。
パシャ 38mm 150周年記念限定 Ref.W3102255
自動巻きローターには特別な装飾が入る
さらに文字盤の中央にギョーシェの仕上げが入り、シースルーバックから見られる自動巻きローターにも専用の装飾が入る特別仕様です。創業年にちなみ1847本が限定生産されたものの、近年ではその流通は少なくほとんど見かけることが難しくなりました。
クリスタロー
ヴィンテージカルティエは流通数が少ないため、見つけたら即買いするのがベターかもしれません。例えばこちらの1973年に発表されたルイ・カルティエ・コレクションの1つである、クリスタローはなかなか市場に流通しないレアモデルです。ほかにもルイ・カルティエ・コレクションには、さまざまなコレクションが存在していますが、いずれも入手が難しいモデルです。
マストタンクL
その一方で、カルティエのヴィンテージウォッチで比較的入手しやすいのがマストタンクです。洗練されたデザインはそのままに、シルバー925を基にゴールドでコーティングされたヴェルメイユ技法で、価格も抑えられているため、ヴィンテージカルティエを知る上では最も身近な存在といえるでしょう。
文字盤のバリエーション、多彩なサイズが展開されているため、性別を超えて人気が高いコレクションです。
170年以上の長きにわたり歴史を重ねてきたカルティエ。その長い過程において歴史的なモデルが数多く生み出されてきました。その偉業にスポットをあてた特別なコレクションが「カルティエ プリヴェ」です。2017年から毎年のようにリリースされる、カルティエ愛好家垂涎のコレクションは限定生産されており、そのいずれもが即完売となる人気を誇ります。
コレクション プリヴェ トーチュXL パワーリザーブ8デイズ Ref.W1545951
8日間パワーリザーブを備える特別なトーチュ
「カルティエ プリヴェ」が誕生する以前にも、"CPCP"プリヴェ・コレクションとして、1998年から2008年まで生産されていた時期もありました。その全てが限定生産であったことから、二次流通市場においてもプレミア価格で流通しているコレクションとしても知られています。
一般に生産されるものとは異なり、職人が手をかけた特別な仕上げは美術品といっても差し支えないほどの品質を備えます。カルティエ好きであれば一度は手にしたい、至極の腕時計の世界が堪能できます。
下記には歴代の「カルティエ プリヴェ」をまとめました。いずれも入手が難しいモデルです。
クラッシュ | 初出は1967年に登場。溶けた時計のケースと文字盤からインスピレーションされた唯一無二のデザインを誇る。 |
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タンク サントレ | タンク アメリカンの原型であるタンク サントレ。レクタンギュラーケースはアメリカ市場で人気を集めた。 |
トノー | オリジナル"トノー"を忠実に再現。2タイムゾーン表示のスケルトン仕様も登場している。 |
タンク アシメトリック | タンクのデザインを基に、平行四辺形の雰囲気を用いた個性的なデザイン。カルティエ プリヴェでは優雅な雰囲気のオープンスケルトンが登場。 |
クロシュ ドゥ カルティエ | 鐘を意味するクロシュがモチーフとなる個性的なデザインが特徴。ピンク、イエローのゴールド、プラチナが販売された。 |
タンク シノワーズ | オリジナルモデルは1922年に登場。中国寺院の建築をオマージュしたデザインが特徴で、カルティエ プリヴェではオープンスケルトンがラインアップされる。 |
タンク ノルマル | カルティエ プリヴェとしては2023年に登場。“タンク”ウォッチの始祖といえるスクエアのデザインを備える。 |
プリヴェ トーチュ | 2024年に発表。1912年に登場したオリジナル"トーチュ"をモダンに復刻。 |
いかがでしたか?
今回はカルティエの時計購入で迷っている方に向けた内容でお送りしました。カルティエの時計は種類が多いため、どのモデルを選んだらいいのか難しいはずです。この記事がカルティエ購入に役立てば幸いです。
当店ジャックロードには、今回ご紹介したカルティエの時計以外にも、多くの腕時計を取り扱いしています。ぜひ、お気に入りの1本を見つけてみてはいかがでしょうか?
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半個室の商談スペースもあり、小さなお子さま連れのお客さまもゆったりとご覧いただけます。お近くにお越しの際はぜひお立ち寄りください。
※店内の在庫は常に変動しております。来店にて見たいモデルが決まっている場合、事前に店舗へ在庫を確認の上お越しいただくことをおすすめしております。
また、ジャックロードは店舗に直接ご来店いただくことが難しいお客さまにも快適なショッピング体験をご提供するべく、オンラインストア事業に力を入れております。オンラインストア限定のサービスやクーポンもございますので、ぜひあわせてご利用ください。
当店の大手ショッピングモールにおける受賞歴は こちら からご覧いただけます。