オメガ スピードマスター オートマチックデイトの系譜

オメガ スピードマスター オートマチックデイトの系譜

ロレックスやタグ・ホイヤーと並び、高い人気と知名度を誇るオメガ(OMEGA)。
中でもオメガを代表するクロノグラフモデルであるスピードマスターは世界で初めて月面着陸を果たした時計としても広く知られています。
基幹モデルのスピードマスタープロフェッショナル(ムーンウォッチ)を筆頭に、デイトやデイデイトなど複数シリーズ展開がなされていますが、今回はムーンウォッチではなく敢えてスピードマスター デイトに着目、その豊富なラインナップを大特集!モデルチェンジをつぶさに振り返ってみましょう。

   

オメガ スピードマスター オートマチックデイトの豊富なバリエーション

当時30万円以下で販売されていたオメガ スピードマスター オートマチックデイトは多くの人気を集めたモデルで、当店ジャックロードでも高い人気を博したバリエーションのひとつでした。
今回は豊富なバリエーションを誇ったオメガ スピードマスター オートマチック デイトの系譜を型番別にご紹介していきたいと思います。

オメガ スピードマスター Ref.323.xx.xx.xx.xx.xxx (例 323.30.40.40.06.001など)

Ref.323.」から始まるのは2008年頃から販売されていたスピードマスター オートマチックデイトの最終型。
後継機はコーアクシャルエスケープメントが備わった自動巻きCal.3330クロノメータームーブメントが搭載されたスピードマスター レーシング コーアクシャルクロノグラフ。
ムーブメントはCal.3304(ETA7753ベース)クロノメーター、48時間パワーリザーブを備えるモデルで、デザインは横3つ目のインダイアルは3時位置が30分積算計、6時位置が12時間計、9時位置が秒針というレイアウトでした。
同じRef.323から始まる6桁型番となりつつも、自動巻きCal.1164クロノメータームーブメントモデルがラインナップされています。
コンビモデル(18KYG×SS、18KRG(18KPG)×SS)、オールゴールド(18KYG、18KRG(18KPG))モデル、そして特別モデルの「オリンピックコレクション」が該当します。

それでは早速個別にみていきましょう! 

オメガ スピードマスター オートマチックデイト Ref.323.30.40.40.06.001

323.30.40.40.06.001

文字盤のカラーはグレー×ブラックの落ち着いたカラーリングとなります。
クロノグラフ針の先端、「Speedmaster」のロゴに赤の差し色がワンポイントで入り、さりげなくスポーティな雰囲気も演出されています。
販売時は大変な人気ぶりを誇ったモデルでした。


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オメガ スピードマスター オートマチックデイト Ref.323.10.40.40.02.001

323.10.40.40.02.001

上記のシルバー×シルバー文字盤モデル。
「Speedmaster」表記とクロノグラフ針の先端の赤色が目立ちます。
40ミリの程よいケースサイズは手首への収まりがよく、実用性に優れたモデルとして現在も高い人気を博しています。


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オメガ スピードマスター オートマチックデイト Ref.323.10.40.40.02.001

323.10.40.40.02.001

同じくホワイト文字盤×ブラック文字盤モデルとなる通称「パンダ」文字盤。
それぞれの針の先端、文字盤外周のミニッツトラックが赤色に塗装されていることでスポーティな雰囲気が演出されています。


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オメガ スピードマスター オートマチックデイト Ref.323.10.40.40.02.001

323.10.40.40.02.001

2009年に国内向けに2009本限定で販売されたモデル。
上記のRef.323.10.40.40.02.001と同じ「パンダ」文字盤ですが、ホワイト文字盤はシルバーよりです。
12時位置にはスピードマスターの誕生年である「1957」の赤い表記が入ります。


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オメガ スピードマスター オートマチックデイト オリンピック タイムレス コレクション Ref.323.10.40.40.04.001

323.10.40.40.04.001

オリンピック公式タイムキーパーとなるオメガだけに、スピードマスター オートマチックデイトにもオリンピックコレクションモデルがラインナップされていました。
生産数が限られた限定モデルではなく、期間限定生産となっていたようです。
長針、短針、秒針のみ青色、以外は赤色の針が装備され、クロノグラフ針のカウンターウエイトに五輪のマークが施されています。
オメガ007モデルでもお馴染みとなるオメガ得意の手法です。
ムーブメントは先述の通り、自動巻きCal.1164クロノメーターが搭載されています。


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オメガ スピードマスター オートマチックデイト Ref.323.21.40.40.01.001

323.21.40.40.01.001

ベゼル、針、インデックス、クロノグラフボタン、リューズがピンク(レッド)ゴールド素材となるコンビモデル。
こちらも上記同様に自動巻きCal.1164クロノメーターが搭載されています。


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オメガ スピードマスター オートマチックデイト Ref.323.21.40.40.02.001

323.21.40.40.02.001

上記のイエローゴールドバージョン。
オールゴールドとは違い、さりげなく上質な印象を与えてくれる上級モデルとなります。
自動巻きCal.1164クロノメーター搭載。


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オメガ スピードマスター オートマチックデイト Ref.323.50.40.40.01.001

323.50.40.40.01.001

ケース、ブレスレットまでピンク(レッド)ゴールド素材のラグジュアリーモデル。雰囲気がガラリと変わりますね。
赤みが強いゴールドとブラックのカラーリングが特徴です。
こちらもコンビモデルと同様に自動巻きCal.1164クロノメーターを搭載しています。


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オメガ スピードマスター オートマチックデイト Ref.323.50.40.40.02.001

323.50.40.40.02.001

上記モデルのイエローゴールドバージョン。
オールゴールドモデルは生産数が少ないため、市場での流通は少なくレアモデルに数えられます。
こちらも自動巻きCal.1164クロノメーターを搭載しています。


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オメガ スピードマスター Ref.321x.xx  (例 3210.50など)

「Ref. 321」から始まるモデル群で、2007年頃から発売されていたスピードマスター オートマチックデイト。
当店ジャックロードでも最も高い人気を誇ったモデルの一つです。
前型の3513系からの変更点はクロノメーター規格のムーブメント、100m防水にスペックアップされたことが大きな変更点。
ムーブメントはCal.1164(ETA7750ベース)クロノメーター、42時間パワーリザーブを備え、デザインは縦3つ目のインダイアルは12時位置が30分積算計、6時位置が12時間計、9時位置が秒針というレイアウトでした。
豊富なカラーバリエーションはオメガならではと言えるでしょう。

オメガ スピードマスター オートマチックデイト Ref.3210.50 (Ref.3512.50.00)

3512.50.00

前型のRef.3513.50と比較し、タキメータースケールがブラックカラーに変更、くさび型インデックスの採用で、よりスポーティなテイストが向上した人気モデル。
防水性能は100m防水となったことで、実用性も向上しました。
当時の定価は330,000円(税抜)と、現在のスピードマスターでは考えられない安価な価格で入手が可能だったことも人気を後押ししていたのかもしれません。


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オメガ スピードマスター オートマチックデイト Ref.3211.30 (Ref.3211.30.00)

3211.30.00

上記モデルのシルバー文字盤モデル。
タキメータースケールはサテン仕上げで落ち着いた仕上がりとなっています。
型番の「30」はシルバー文字盤を表しています。スペックは上記と変わりません。


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オメガ スピードマスター オートマチックデイト Ref.3212.80 (Ref.3212.80.00)

3211.80.00

同じくブルー文字盤もラインナップされていました。
こちらはブラックモデルと同様に文字盤と同色のタキメータースケールを採用。
ケースバックには「シーホース」のエンブレムが入りますが、従来モデルに比べ大きなサイズに変更されています。
型番の「80」はブルー文字盤を表しています。スペックは上記と変わりません。


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オメガ スピードマスター オートマチックデイト Ref.3211.31 (Ref.3211.31.00)

3211.31.00

シルバー×ブラック文字盤、さらに30分積算計、12時間計、クロノグラフ針の先端、ミニッツインデックスが赤色に変更されたスポーティモデル。
タキメータースケールはシルバー文字盤のRef.3211.30と同様にサテン仕上げとなっています。


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オメガ スピードマスター オートマチックデイト Ref.3210.51 (Ref.3210.51.00)

3210.51.00

上記モデルのブラック×ホワイト(シルバー)文字盤仕様。
タキメータースケールは文字盤に合わせてブラックが採用されています。
風防はドーム型強化無反射サファイアガラスとなり、100m防水のスペックを誇っていました。


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オメガ スピードマスター オートマチックデイト Ref.3210.52 (Ref.3210.52.00)

3210.52.00

1970年代に生産されていたシーマスタークロノグラフを彷彿とさせるレトロなカラーリングがスピードマスターデイトで復活しました。
個性的な配色は現在においても新鮮なカラーリングと言えます。スペックは上記同様共通です。


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オメガ スピードマスター Ref.351x.xx (例 3513.50など)

「Ref. 351」から始まるのは1998年頃から2007年頃まで販売されていたスピードマスター オートマチックデイト。
先述の通り、タキメータースケールがシルバーの鏡面仕上げ(バリエーションにより異なる)、自動巻きムーブメントはノンクロノメーター仕様のCal.1152(ETA7750ベース)を搭載していました。
44時間のパワーリザーブを備え、縦3つ目のインダイアルは後継モデルのRef.35510.50と同一。
防水性能は50m(30mもあり)、ケースサイズは若干小型となる39ミリでした。
M・シューマッハモデル、オリンピックモデルなど、豊富なバリエーション展開で人気を博したモデルです。

オメガ スピードマスター オートマチックデイト Ref.3513.50 (Ref.3513.50.00)

3513.50.00

ブラック文字盤にブラックのインダイアルというスポーティな文字盤で人気を博したスピマスデイト。
スピードマスターシリーズ共通の古代ギリシャの堅琴をモチーフとしたケースラグが備えられています。
タキメータースケールは鏡面仕上げとなり、手首を傾けると煌びやかな印象を与えてくれました。
生産終了から10年以上経過をしていますが、現在も根強い人気に支えられています。
2004年放送のフジテレビ系ドラマ「エンジン」にて、主演の木村拓哉さんが着けていたことでも知られるモデルです。


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オメガ スピードマスター オートマチックデイト Ref.3513.30 (Ref.3513.30.00)

3513.30.00

スポーティモデルでありつつも上品な雰囲気を感じさせてくれるシルバー文字盤仕様も高い人気を誇っていました。
スペックは共通の自動巻きCal.1152ムーブメント。50m防水となります。


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オメガ スピードマスター レーシング M.シューマッハ2001 Ref.3519.50 (Ref.3519.50.00)

3519.50.00

F1レーサー、「ミハエル・シューマッハ」が2001年F1ドライバーズチャンピオンを獲得した記念モデルとして、世界11111本世界限定で販売されたモデル。
専用のブラックカーボン文字盤と大きく「1」が記載されたインデックスが特徴となります。


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オメガ スピードマスター オートマチックデイト Ref.3513.54 (Ref.3513.54.00)

3513.54.00

ブラック文字盤にゴールドの針、インデックスを備えた日本国内向けに販売されていた流通限定モデル。
生産数が少なかったことから、レギュラーモデルの3513.50と比較し、高値で推移しているモデルとなります。


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オメガ スピードマスター オートマチックデイト オリンピックコレクション Ref.3516.20 (Ref.3516.20.00)

3516.20.00

後に発売されるRef.323.10.40.40.04.001と同一のデザインですが、搭載されている自動巻きムーブメントはCal.1152となります。
こちらも期間生産限定モデルとして販売されていました。


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オメガ スピードマスター オートマチックデイト オリンピックコレクション Ref.3513.20 (Ref.3513.20.00)

3513.20.00

上記と同一ムーブメントを搭載しつつも、クロノグラフ針のカウンターウエイトに五輪のマークが入らないモデル。
こちらも期間生産限定モデルとして販売されており、専用の白い化粧箱、ギャランティーカードケース、冊子が付属していました。


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オメガ スピードマスター オートマチックデイト Ref.3513.33 (Ref.3513.33.00)

3513.33.00

スピードマスター誕生40周年を記念して生産されたデイトモデルのひとつ。
シルバー(アイボリー)文字盤に赤い差し色が入ったカラフルな配色が施されています。
文字盤と12時間積算計にはギョーシェ彫りが施されているのも特徴。生産数が少ないレアモデルとなります。


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オメガ スピードマスター オートマチックデイト Ref.3513.53 (Ref.3513.53.00)

3513.53.00

上記モデルのブラック文字盤仕様。シルバー(アイボリー)文字盤と同様にギョーシェ彫りが施されているのが特徴。
夜光塗料が塗布された太い長短針もレギュラーモデルとは異なる専用品でした。


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オメガ スピードマスター オートマチックデイト Ref.3513.82 (Ref.3513.82.00)

3513.82.00

当時のオメガ量販モデルとなるスピードマスター オートマチックデイトだけに国内流通限定モデルも多数販売されていました。こちらもそのひとつ。
落ち着いたブルー文字盤にアラビアインデックスがスポーティな仕上がりをみせます。


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オメガ スピードマスター オートマチックデイト Ref.3513.52 (Ref.3513.52.00)

3513.52.00

上記のブラック文字盤仕様。
生産数が少なかったことからか、中古市場でも見かけることが少ない希少モデル。


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オメガ スピードマスター オートマチックデイト Ref.3513.56 (Ref.3513.56.00)

3513.56.00

上記同様に国内流通限定モデルのブラック文字盤。
インダイアルの縁取りがシルバーとなりエレガントな雰囲気が味わえます。
生産数が少なくほとんど見かけないモデルとなります。


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オメガ スピードマスター オートマチックデイト Ref.3513.46 (Ref.3513.46.00)

3513.46.00

上記同様に国内流通限定モデルのブルーグレー文字盤。
1970年代に生産されていたスピードマスター・オートマチックを彷彿とさせる落ち着いたカラーリングが特徴。
こららも上記同様にほとんど見かけることはありません。


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まとめ

いかがでしたか?
非常に多彩なバリエーションを誇るスピードマスター オートマチックデイト。
ご紹介した通り、アイテム毎にスペックおよび細かなデザイン変更が加えられていますので、納得のいく1本を探す愉しみも存分に味わえます。
当店ジャックロードでは、オートマチックデイトに加え多数のオメガを取り揃えております。
実際に手に取ってみて、その魅力を体感してみてはいかがでしょうか?

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