
2026年のロレックス新作モデルは、例年通り多くのブランドが新作を披露する「Watches & Wonders Geneva」の開催に合わせて発表される見込みです。日程は2026年4月14日(火)から4月20日(月)までで、2025年より約2週間遅れての開催となります。
例年の流れを踏まえると、前週の4月10日(金)前後にティザー動画が公開される可能性もありそうです。
2026年は、オイスターケース誕生100周年という大きな節目の年。さらに、ミルガウスとデイデイトもそれぞれ誕生70周年を迎えます。こうした記念すべきタイミングに合わせ、新作モデルが登場する可能性は十分に考えられるでしょう。果たして2026年、ロレックスはどのような新作を発表するのか。その可能性を独断で予想していきます。ぜひ最後までご覧ください。
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ミルガウス Ref.116400
ホワイト文字盤はラインアップされるのか?
2023年に生産終了(ディスコン)となって以来、毎年のようにミルガウスの新型登場を予想してきましたが、2026年こそは復活する可能性が高いといえます。その理由として挙げられるのが、ミルガウス誕生70年目という節目の年にあたる点です。
ロレックス新作の過去を振り返ると、節目の年に記念モデルや新たなバリエーションが登場するケースは決して少なくありません。現在ミルガウスは生産されていない状況だからこそ、このタイミングでの復活を期待するのは、ごく自然な見方ではないでしょうか。

チューダー ブラックベイ セラミック Ref.79210CNU-0001
15,000ガウスの耐磁性能を誇るチューダー ブラックベイ
兄弟ブランドであるチューダーは、すでにマスタークロノメーターの基準に達し、15,000ガウスという高い耐磁性能を誇っています。となれば、もしミルガウスが復活するのであれば、3倍以上の耐磁性能をまとって登場する可能性もあるのではないでしょうか。
先代、先々代ともにプレーンなベゼルを備えたスッキリとしたデザインでしたが、今回の復活では、初代ミルガウスを彷彿とさせる回転ベゼルの採用にも期待したいところです。

ヨットマスター 42 Ref.226627
未だ市場流通が少ないRLXチタン素材のヨットマスター 42
素材には、RLXチタンが採用されるのではないかと予想します。ヨットマスターやディープシー チャレンジにチタン素材が導入されたものの、現時点ではまだロレックス全体に広く浸透しているとは言い切れないのがRLXチタンです。
しかし、磁気の影響を受けにくく、耐磁性という点で非常に優れた特性を持つチタン素材を、ミルガウスの復活に際して使わない手はないでしょう。

エアキング Ref.126900
りゅうずガードが装着されたことで、スポーティーに磨きがかかったエアキング
プロフェッショナルコレクションとしてリニューアルしたエアキングは、2026年でちょうど10年目を迎えます。2022年には、りゅうずガードやインデックスに手が加えられる小改良が行われて以降、大きな変更は施されていません。
近年はやや存在感が薄れている印象のエアキングだけに、カンフル剤としてRLXチタンモデルが追加される可能性もあるのではないかと予想します。

エアキング Ref.116900
ミルガウスと兄弟関係(!?)だった、噂の旧型エアキング
実はあまり知られていませんが、旧型エアキングことRef.116900には、当時のミルガウスと同様に軟鉄製インナーケース(磁気シールド)が採用されていました。そのため、エアキングとミルガウスは、耐磁という点で不思議な関係性を持つモデルだといえます。
もしミルガウスの復活とともにエアキングにもRLXチタンモデルが登場すれば、大きな話題になることは間違いないでしょう。

コスモグラフ デイトナ ル・マン Ref.126529LN
未だ別格の人気を誇るのが、ホワイトゴールド素材のRef.126529LN
18Kホワイトゴールド、18Kイエローゴールド、そして2025年には18Kエバーローズゴールドと、素材展開を広げてきたコスモグラフ デイトナ ル・マン。こうした流れを踏まえると、2026年にはプラチナ素材が登場しても不思議ではありません。
アイスブルー文字盤に、サブダイヤルがポール・ニューマン仕様という組み合わせが実現すれば、大きな話題を集めることになりそうです。

コスモグラフ デイトナ Ref.126506A
ベゼルのカラーがブラックと独自のデザインが採用されることを期待したい
もしくは、RLXチタンモデルとして登場すれば、話題性は相当なものになるでしょう。コスモグラフ デイトナにとって初のチタンモデルとなれば、それ自体がビッグニュースです。

GMTマスターII Ref.126729VTNR
GMTマスターII誕生70年目に登場した、グリーン文字盤のRef.126729VTNR
2025年に誕生70年目を迎えたGMTマスターIIには、ホワイトゴールド製ケース&ブレスレットを備えたRef.126729VTNRが追加されました。注目すべき点は、ロレックスのコーポレートカラーであるグリーンをあしらった文字盤です。さらに驚くべきことに、その文字盤素材には、ロレックスとして初となるセラミックが採用されました。セラミックは耐傷性に優れ、鮮やかなカラーを長期間維持できる点が特徴です。

サブマリーナー デイト Ref.126619LB
上位モデルであるホワイトゴールド仕様のサブマリーナー デイトあたりから導入か
その反面、セラミックは成形や焼成の工程が複雑で、量産が難しく、価格帯も高めになりがちな素材です。そのため量産モデルには不向きとも考えられますが、ここで私が予想したいのは、サブマリーナーやシードゥエラーにセラミック文字盤が採用される可能性です。
理由の1つは、セラミックが海水や湿気に強い素材である点にあります。さらに、表面をマット仕上げにすることで視認性の向上も期待でき、ダイバーズウォッチの文字盤としては理にかなった選択肢だといえるでしょう。

オメガ シーマスター ダイバー300M コーアクシャル マスター クロノメーター Ref.210.30.42.20.01.001
シーマスター ダイバー300Mの一部モデルにはセラミック文字盤が導入されている
問題になるのはコスト面であり、実際に採用されるとすれば、金無垢もしくはコンビモデルになる可能性が高いと予想します。すでに完成の域に達しているサブマリーナーやシードゥエラーだけに、次なる一手として考えられるのが、セラミック文字盤の導入ではないでしょうか。

コスモグラフ デイトナ Ref.126518LN
発表時は賛否があったデイトナ ターコイズであったものの、プレ値で流通する大人気モデルに
2025年の新作発表において、エクスクルーシブダイヤルとして登場したのが、コスモグラフ デイトナのターコイズと、GMTマスターIIのタイガーアイアンです。なかでもコスモグラフ デイトナのターコイズは、著名人にも人気を博しており、現在も常にプレミア価格で流通するほどの注目を集めています。

オイスター パーペチュアル 41 Ref.124300
ティファニーブルーと称され、現在も高い人気を誇るターコイズカラーのオイスター パーペチュアル
この流れを受けて、2026年にもコスモグラフ デイトナにエクスクルーシブダイヤルが追加される可能性は高いと見ています。なかでもターコイズダイヤルは、オイスター パーペチュアルにも採用された実績があり、市場で非常に高い人気を博してきました。
そうした背景を踏まえると、デイトナにおいても同系統のカラーや素材を用いた新たなダイヤル展開が用意されても、不思議ではないでしょう。

オイスター パーペチュアル 36 Ref.126000
わずか2年で生産を終えた、コーラルレッド文字盤。サンゴの色をモチーフとした華やかさが特徴
この流れを受けて、オイスター パーペチュアルにも採用されていたコーラルレッド文字盤が、コスモグラフ デイトナに登場するのではないかと予想します。デザイン全体のバランスを考えると、ケース素材は18Kホワイトゴールドがしっくり来るでしょう。
ビビッドな文字盤で話題を紡ぐコスモグラフ デイトナ。その可能性には、引き続き注目しておきたいところです。

1908 Ref.52509
入荷しても即売れ状態の大人気モデル、1908
毎年のようにラインアップが追加されているのが、ロレックスの正統派ドレスウォッチコレクションである1908です。チェリーニの後継として誕生し、他のロレックスとは一線を画す存在感を放っています。そんな1908に、今年新たに追加されるのではないかと予想するのが、ムーンフェイズモデルです。

チューダー 1926 ルナ Ref.91560-0001
チューダー唯一のムーンフェイズモデルとして2025年に登場した、1926 ルナ
弟分であるチューダーからも、2025年に同ブランド初となるムーンフェイズモデルが登場したばかりです。この流れでロレックスからもムーンフェイズモデルが発表されれば、ムーンフェイズウォッチというジャンルそのものが、改めて注目を集めることになりそうです。

シードゥエラー Ref.126600
誕生から9年目を迎える現行シードゥエラー。2027年に新型に切り替わるのか?
いかがでしたか?
2026年のロレックス新作を巡っては、節目となるアニバーサリーイヤーや素材展開の流れを踏まえると、これまで以上に「変化」を感じさせる年になる可能性が高そうです。ミルガウス復活への期待や、RLXチタンのさらなる広がり、セラミック文字盤の次なる展開、そしてエクスクルーシブダイヤルの進化―― いずれも、近年のロレックスの動向と無理なくつながっています。
また、1908にムーンフェイズが加わる可能性を含め、スポーツモデルだけでなくクラシックラインにも新たな表情が与えられるとすれば、コレクション全体の奥行きは一段と深まるでしょう。もちろん、ここで挙げた内容はあくまで予想にすぎませんが、こうした想像を巡らせる時間こそが、新作発表を待つ楽しみの1つでもあります。
果たして2026年、ロレックスはどんな一手を打ってくるのか。発表の日を心待ちにしながら、その動向を引き続き注視していきたいところです。
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