世界で1番売れているブランド時計、ロレックス。そのなかで最も売れているコレクションがデイトジャストです。即ち、世界で最も売れているブランド時計はデイトジャストといっても過言ではありません。
しかしながら、あまりにも定番すぎるコレクションだけに、意外と知られていないことも多くあります。今回はそんなデイトジャストについての系譜と魅力についてをご紹介していきます。これを読めば今以上にデイトジャストを好きになるはずです。それでは最後までご覧ください。
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オイスターケース、パーペチュアル機構、デイトジャスト機構の3つはロレックス三大発明として、多くの時計好きに認知されているワードです。1945年に誕生したデイトジャストはその全てを網羅した時計として誕生しました。
他にもデイトジャストは時計界に大きな歴史を残します。それが現在では一般的な小窓付きの日付表示を3時位置に装備したことです。今では当たり前のように備わる3時位置の日付表示。その元祖はデイトジャストです。袖口から半分だけ時計を出すだけで日付が判断できる機構は、その後の時計に大きな影響を及ぼした革新的な出来事でした。
さらに日付を拡大するサイクロップレンズにより視認性を向上させるなど、デイトジャストはその実用性に磨きをかけ、実用時計の王様として不動の地位を確立するに至ります。
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デイトジャスト 一覧
1945年に登場して以来、約80年にわたり世界中の時計好きから愛されてきたロングセラーコレクション デイトジャスト。ここからはその移り変わりを世代別にご紹介していきます。あなたが好きなデイトジャストはどの世代になるでしょうか?
デイトジャストの完成形といっても過言ではない第7世代。心臓部に格納されるcal.3235ムーブメントはサブマリーナー デイトやヨットマスターをはじめとしたロレックスの主要コレクションにも搭載されています。そのため、最も生産されているムーブメントといえるでしょう。あらゆる面において隙がない完成された腕時計です。
2016年から生産されているデイトジャストは型番が「Ref.126***」ではじまるものが該当します。デザイン面においては第6世代を踏襲しているものの、ケースラグをはじめ細かな調整により、万人の腕元にフィットする熟成した着け心地が実現されています。デイトジャストの象徴ともいうべきジュビリーブレスにおいてはクラスプが大幅に変更されており、実用性を重視するロレックスらしい進化が垣間見えます。
心臓部には自社製ムーブメント、cal.3235を搭載。ロレックスが独自で開発したクロナジー エスケープメントと呼ばれる脱進機や、巻き上げ効率が改善された自動巻きローター、香箱スペースの見直しにより70時間のパワーリザーブを実現しています。
一般ユーザーにとって嬉しい機能が、日付早送り禁止時間帯が廃止になったこと。今までは早送りをしてはいけない時間帯が存在していたものの、cal.3235では時間を気にせず日付の早送りが可能となりました。
バリエーションは今まで通り豊富なラインアップを揃えています。ネーミングにはケースサイズを表す数字が末尾に加えられたこともあり、デイトジャストはデイトジャスト 36、デイトジャスト IIの名称はデイトジャスト 41にそれぞれ引き継がれました。
また新たなラインアップとして加わったのが、型番末尾にRBRと記されるダイヤベゼルです。各ロレゾールモデルにそれぞれラインアップされており、ラグジュアリーモデルとしての位置付けがされています。
メーカー希望小売価格の設定は全てが100万円を超えており、並行輸入においては新品であれば140万円以上で流通しています。ロレックスの定番コレクションだけにリセールバリューも高く、2次流通市場においても安定した人気を形成しています。
第6世代のデイトジャストは型番がそれまでの5桁から6桁になり、高級感もアップ。ケースの形状、ブレスのセンター駒が中空から無垢へと変わり、堅牢性が向上されています。デザイン上は現行型の第7世代と大差がなく、2次流通市場においても落ち着いた価格で推移していることから、狙い目の世代といえるでしょう。
2004年に登場したデイトジャストは型番が「Ref.116***」からはじまります。搭載する自動巻きムーブメントは前型からcal.3135が引き継がれているものの、2007年ころからひげぜんまいがブルーパラクロムへと変更されています。
型番がそれまでの5桁から6桁に切り替わり、最も大きな変更が行われたのは外装面です。ケースがボリュームアップし、ケースラグまでポリッシュ化。さらにブレスのセンター駒が無垢へと変わったことで、装着した際の堅牢性も向上。クラスプには約5mmの延長が可能なイージークラスプが装備され、高級感と実用性が増しています。
当時の腕時計界では大型化の傾向が強まり、ロレックスもその流れに合わせて大型モデルを市場に投入しました。それによりこの世代から新たに加わったのが41mmケースのデイトジャストIIです。ケースサイズが大きくなったことで、ムーブメントは専用設計のcal.3136が搭載されました。
他にもデイトジャストには52個のダイヤモンドでベゼルを覆ったRef.116244、Ref.116243が新たに登場しています。
文字盤バリエーションにも変化が見られます。それまで人気を博してきた「ROLEX」の文字が文字盤上に散りばめられたジュビリー文字盤(コンピューター文字盤)はこの世代で終了。
他にも同心円の溝が彫られたコンセントリック文字盤、放射状に溝が入るサンビーム文字盤、無数のフラワーが表示されるフラワー文字盤、文字盤中央と外周のカラーが異なるツートーン文字盤などのユニークな文字盤も存在しています。
また、奇数が赤、偶数が黒で表示される赤黒日付表示もこの世代で復活を果たします。現行型のデイトジャストには存在しない文字盤の設定により、いまなお根強いファンに支えられています。
他にもレザーストラップモデルがラインアップされたのもこの世代の特徴です。専用のフラッシュフィット(ケースと革の接合部のパーツ)が装着されているラグジュアリー仕様です。ホワイトゴールド、イエローゴールドの金無垢ケースのみで展開されていました。
型番が5桁の第5世代デイトジャストは生産終了してからまもなく20年が経過するものの、いまだに多くの支持を得ています。現在も一級品の実力を誇ることや、2次流通市場において、70万円台から狙えるという点も人気の源といえるでしょう。
第6世代からはケース、ブレスの作りは堅牢性が向上したものの重量が増えたこともあり、気楽に着用できるデイトジャストとしては最後の世代でもあります。そのためあえてこの第5世代を指名買いするユーザーも少なくありません。
デイトジャスト Ref.16233
バブル真っ只中に生産されていたデイトジャストが5桁こと「Ref.162**」からはじまる第5世代です。5桁の型番はこの世代が最終型です。先述している通り、搭載するムーブメントはcal.3135が搭載されています。
そのため、2016年に登場するcal.3235までの間、30年近くにわたりデイトジャストを支えた心臓部でした。cal.3135は非の打ち所がないと称されるほどの傑作機といわれています。
この世代のデイトジャストの代名詞といえば、ステンレススチール/18Kイエローゴールドの素材を使用したコンビのデイトジャストことRef.16233です。80年代はオールゴールドの金無垢やステンレススチールより、コンビモデルが各社で人気を博しました。そのため、デイトジャストもこのRef.16233が人気の中心にありました。特に日本国内では「高級時計=ロレックス」といえば、このRef.16233を表すといっても過言ではありません。
デイトジャスト Ref.16234
この世代から風防がサファイアクリスタルへと変更されており、それに伴い防水性も従来の2倍となる100m防水へとスペックアップされています。そのため、現行のデイトジャストに引けをとらない性能を誇るところも人気の要因です。
デイトジャスト Ref.16234Gのソーダライト文字盤
素材のバリエーションは現在のデイトジャストとほぼ変わらないものの、コンビはステンレススチール/ホワイトゴールドベゼルとイエローゴールド/ステンレススチールのみになります。
文字盤のバリエーションではシンプルなバーインデックスを中心にローマンインデックスや変わったところではオールアラビアインデックスも存在していました。他にもソーダライト文字盤は別格の人気を誇り、現在もプレミア価格で流通しているレア文字盤です。
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デイトジャスト 型番:16200、Ref.16220 素材:ステンレススチール ケースサイズ:36mm ベゼル:スムース、エングレーブド ムーブメント:自動巻き(cal.3135) |
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デイトジャスト 型番:16234 素材:ステンレススチール/ホワイトゴールドベゼル(ホワイトロレゾール) ケースサイズ:36mm ベゼル:フルーテッド ムーブメント:自動巻き(cal.3135) |
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デイトジャスト 型番:16233 素材:ステンレススチール/イエローゴールド(イエローロレゾール) ケースサイズ:36mm ベゼル:フルーテッド ムーブメント:自動巻き(cal.3135) |
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デイトジャスト 型番:16238 素材:イエローゴールド ケースサイズ:36mm ベゼル:フルーテッド ムーブメント:自動巻き(cal.3135) |
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この後に登場する第5世代と見た目の大きな違いがなく、それでいて安く購入できることから狙い目といえるのが第4世代のデイトジャストです。この世代から日付の早送りがクイックチェンジ式になり、使い勝手は現行型に近くなりました。2次流通市場では50万円台半ばから手に入れることが可能です。
デイトジャスト Ref.16030
第4世代から現在に通じるハイビート仕様のムーブメントであるcal.3000系が新たに採用されます。型番は「Ref.160**」からはじまり、最初の5桁台の型番になります。生産期間は約10年ほどと、ロレックスとしては珍しく短期間の生産。その理由はムーブメントが改良されたことにあります。
この第4世代に搭載されているムーブメントはcal.3035です。日付の早送りができるクイックチェンジ式になったことや、毎時2万8800振動/数のハイビート仕様に変更されたことが大きなトピックスです。
外装面ではプラスチック風防や細めの長短針からも、クラシックな雰囲気が漂います。実用性においては現行とほとんど変わりませんが、ヴィンテージ ロレックスの雰囲気が残る最後の世代であり、ヴィンテージ ロレックスを購入する上での入門編としてもおすすめです。
デイトジャスト Ref.16014のモザイク、リネン文字盤
第4世代からは型番の末尾で素材が判断できるようになりました。「0」がステンレススチール、「3」がステンレススチール/イエローゴールド、「4」がステンレススチール/ホワイトゴールドベゼル、「8」がイエローゴールドを示します。
文字盤のバリエーションで人気なのがモザイクやリネンと呼ばれている文字盤。縦横にそれぞれ不規則な筋目加工が施されている繊細なデザインが特徴の、第4世代までに見られる個性的な文字盤です。
デイトジャスト Ref.16014の通称バックリーダイヤル
他にも艶のあるホワイト文字盤にブラックの針、ローマンインデックスがクールなバックリーダイヤルもロレックス愛好家から人気を博しています。
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デイトジャスト 型番:16000、
Ref.16030
素材:ステンレススチール ケースサイズ:36mm ベゼル:スムース、エングレーブド ムーブメント:自動巻き(cal.3035) |
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デイトジャスト 型番:
16014
素材:ステンレススチール/ホワイトゴールドベゼル(ホワイトロレゾール) ケースサイズ:36mm ベゼル:フルーテッド ムーブメント:自動巻き(cal.3035) |
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デイトジャスト 型番:16013 素材:ステンレススチール/イエローゴールド(イエローロレゾール) ケースサイズ:36mm ベゼル:フルーテッド ムーブメント:自動巻き(cal.3035) |
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デイトジャスト 型番:16018 素材:イエローゴールド ケースサイズ:36mm ベゼル:フルーテッド ムーブメント:自動巻き(cal.3035) |
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生産を終えてから半世紀が経過する第3世代のデイトジャスト。後に登場する第4世代とデザインは大きく変わらないものの、年式相応の雰囲気がヴィンテージらしさを感じさせる世代です。心臓部には30年以上にわたって生産されたcal.1500系を搭載。ロレックスの技術の高さを知らしめた傑作ムーブメントです。2次流通市場においての価格は、グレードは重視されずコンディションに左右されます。
デイトジャスト Ref.1601
ロレックスの礎を築いたといっても過言ではないcal.1500系ムーブメントを搭載するのが第3世代のデイトジャストこと「Ref.160*」です。改善された巻き上げ効率にはじまり、大型化されたてんぷ、香箱による精度の安定感。ロレックス独自のマイクロステラスクリューによるメンテナンスのしやすさと、あらゆる面でモダンな改良が施されたムーブメントの実力は名機として知られています。
このcal.1500系は日付の早送り機構が付かないことから、故障が少ないことでも知られます。前期モデルはcal.1560、中後期からcal.1570と秒針を止めるハック機構が備わるcal.1570ハックが存在します。
デイトジャスト Ref.1601
第3世代の外装で注目したい点が文字盤です。文字盤外周のミニッツインデックスが一段下がり、立体的な造形にデザインされています。この当時の流行だったのか、オメガのコンステレーションにも同様のデザインが見られます。
この後に登場する第4世代からは型番で素材を一目で判断することが可能ですが、この時代まではそのような判別方法はありません。スムースベゼルがRef.1600、フルーテッドベゼルがRef.1601になり、それぞれに素材のバリエーションがラインアップされています。
デイトジャスト Ref.1601
現行デイトジャストと変わらず豊富な選択肢があり、数は少ないながらもピンクゴールドのロレゾールも存在します。ブレスはオイスター、ジュビリーともにしなやかな着用感が愉しめる巻きブレスが採用されています。しなやかなフィットが魅力であるものの、ジュビリーブレスの場合は伸びが見られるため、購入の際はチェックした方がいいでしょう。
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デイトジャスト 型番:
1600
素材:ステンレススチール、ステンレススチール/イエローゴールド、イエローゴールド ケースサイズ:36mm ベゼル:スムース ムーブメント:自動巻き(cal.1560、cal.1570、cal.1570ハック) |
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デイトジャスト 型番:
1601
、1607 素材:ステンレススチール/ホワイトゴールドベゼル、ステンレススチール/イエローゴールド、ステンレススチール/ピンクゴールド、イエローゴールド ケースサイズ:36mm ベゼル:フルーテッド、バーク ムーブメント:自動巻き(cal.1560、cal.1570、cal.1570ハック) |
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この第2世代から2次流通市場の数も急激に減り、コンディションによってその価格は大きく左右されます。デザインにおいても、アプライドされたROLEXマークや、くさび型インデックスと後のデイトジャストには見られないディテールの個体が多く見られる世代です。
デイトジャスト Ref.6605
この世代が搭載するcal.1000系のムーブメントは、それまでの手巻きムーブメントに自動巻きモジュールを付加したものではなく、自動巻きムーブメント専用設計で開発されたものが搭載。そのため、それまでケースの裏ぶたが膨らんだ形状はなくなり、スッキリとしたデザインに改められています。
デイトジャスト Ref.6605
第2世代では12時位置のROLEXマークアプライドの表記や、針の形状においてもドルフィン、アルファがラインアップ。他にもくさび型インデックスや赤黒で交互に表示される日付など、後のデイトジャストには見られない仕様が存在しています。
ブレスはジュビリー、オイスターがラインアップされていましたが、2次流通市場では社外の革ベルトに交換されている個体が多く見られます。そのためブレス付きは希少価値が高く、価格も高めの設定です。
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デイトジャスト 型番:
6605
素材:ステンレススチール、ステンレススチール/イエローゴールド、イエローゴールド ケースサイズ:36mm ベゼル:フルーテッド(コインエッジ)、エングレーブド ムーブメント:自動巻き(cal.1065) |
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記念すべきデイトジャストの第1世代はその現存数が少なく、当店ジャックロードにおいても入荷が少ない希少な世代です。また入荷したとしても優れたコンディションに出会える確率も低いため、気長に入荷を待つしかないでしょう。心臓部にはバブルバック時代を継承するcal.A295が搭載されています。
デイトジャスト Ref.6105
記念すべきデイトジャストの第1世代は謎に包まれており、複数の型番が存在しています。第1世代に共通している点はムーブメントがcal.A295、cal.A296が搭載されていることであり、サイクロップレンズが装備されていないことです。
デイトジャストの表記が入らないものも多くあり、それらはビックバブルやアーリーデイトジャストと呼称されている場合もあります。カレンダーの表記も黒一色や赤黒表記が混在している他、この当時のロレックスらしく多くの仕様が販売されていたようです。
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デイトジャスト 型番:4467、6075、6304、6105 素材:ステンレススチール、ステンレススチール/イエローゴールド、イエローゴールド ケースサイズ:36mm ベゼル:フルーテッド(コインエッジ)、ターンド ムーブメント:自動巻き(cal.A285、cal.A295、cal.A296) |
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いかがでしたか? 今回はデイトジャストの系譜についてご紹介いたしました。
1945年に誕生して以来、常にロレックスの基幹コレクションとして進化をしてきたデイトジャスト。今後もその立ち位置は変わらず、歴史を繋いでいくことでしょう。
当店では今回ご紹介したデイトジャスト以外にも、数多くのモデルを取り揃えております。ぜひあなただけのお気に入りの1本を探してみてください。
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