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2020/2/21

【ロレックス ムーブメント】知れば知るほど好きになる!ロレックスのムーブメント変遷

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【ロレックス ムーブメント】知れば知るほど好きになる!ロレックスのムーブメント変遷

時計界きっての知名度と人気を誇るロレックス。老舗の時計ブランド各社がこぞって時計にまつわる各パーツの自社生産にこだわる中、特に重要視される時計の心臓部ともいえるムーブメント。今回はこのムーブメントの観点からロレックスを紐解いていきたいと思います。

■この記事の監修;
ジャックロード(JACKROAD)
業界最大手!新品・中古・アンティークの時計が常時5000本以上という全国屈指の品揃えを誇るブランド腕時計専門店ジャックロード。創業30年以上の実績と信頼、豊富な知識で人気ブランド商品について分かりやすく解説します。

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徹底的なこだわり!ロレックスのムーブメントとは

ロレックスのムーブメントはスイスのビエンヌに構える自社工場にて生産されています。ちなみにスイスのビエンヌにはスウォッチグループの本社があることでも知られています。2000年に自社で生産が開始された自動巻きクロノグラフムーブメントCal.4130を以て、全ての生産体制を自社内で完結するマニファクチュールが達成できました。

ムーブメント以外にも、ケース、ブレスレットの製造・加工、文字盤、ダイヤモンドのセッティングに至るまでロレックスは自社で行っています。さらに、ロレックスのムーブメント内に流れる潤滑油はロレックスが自社で開発、製造しているものとなります。ここまで徹底して自社内で完結させるメーカーは稀有な存在といえるでしょう。

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高精度クロノメーター(Superlative Chronometer)とは?

2015年にロレックスが新たに自社内で制定した精度の規格、それが高精度クロノメーター(Superlative Chronometer)です。スイス公認クロノメーター検定協会、通称COSC(Controle Official Suissedes Chronometres)(コスクと読みます)の2倍に匹敵する厳しい検査は、実際の使用状況をシミュレーションした独自の検査方法となります。そのため、ロレックスのムーブメントの精度日差は-2~+2 秒と驚異的な精度を誇ります。

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ムーブメントの世代交代

ロレックス サブマリーナーデイト Ref.116610LN
ロレックス サブマリーナーデイト Ref.116610LN
デイトジャスト、シードゥエラーなどがCal.3235系に置き換わったことを考えると、順当にいけばロレックス サブマリーナーデイト Ref.116610LNが切り替わるのは時間の問題といえるでしょう。

バーゼルワールドで新型モデルを発表する際に、ロレックスはいずれかのモデルを「Cal.3200」系のムーブメントに置き換えを行っています。詳細については後述いたしますが、2020年のバーゼルワールドにおいてもきっと「Cal.3200」系のムーブメントを搭載したモデルが発表されるでしょう。予想ではサブマリーナー系、エクスプローラー系の新型モデルが登場しそうな気がしています。

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ロレックス新世代Cal.3200系

2015年のバーゼルワールドで登場したデイデイト40の登場はロレックスの新世代を印象付けるものでした。それまで搭載していたムーブメントの名称がCal.3155からCal.3255と変更されていたからです。Cal.3100番台は1980年の後半から使われ続けているムーブメントで、時流にあわせロレックスが常に改良を施してきました。ブルーパラクロムヒゲぜんまい、パラフレックス耐震装置などがそれにあたります。

しかしながら、他のブランドが続々と約3日間(70時間前後)のパワーリザーブを備えていく状況で、ロレックスのCal.3100番台は48時間と後塵を拝する状況であったことは否めません。そこでロレックスはCal.3200番台で70時間のパワーリザーブを実現する新世代ムーブメントの開発に成功するのです。

Cal.3235

ロレックス シードゥエラー Ref.126600
ロレックス シードゥエラー Ref.126600
モデル名が赤色に原点回帰したシードゥエラー。最新型のCal.3235ムーブメントを搭載

 搭載モデル 
ヨットマスター40、ヨットマスター42、シードゥエラー、ディープシー、デイトジャスト36、デイトジャスト41
自動巻き、70時間パワーリザーブ、精度日差-2~+2 秒

2016年のバーゼルワールドで登場した新世代Cal.3235。ロレックスの基幹ムーブメントがついに新世代化されました。最多量販モデルであるデイトジャスト41のイエロー、ピンクロレゾールモデルから初搭載され、2017年のバーゼルワールドでシードゥエラー、そしてデイトジャスト41のホワイトロレゾールに搭載されています。2018年にはディープシー、デイトジャスト36のイエロー、ピンクロレゾールモデル、ヨットマスター42、2019年にデイトジャスト36のホワイトロレゾールに搭載されます。

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Cal.3285

ロレックス GMTマスターII Ref.126710BLRO
ロレックス GMTマスターII Ref.126710BLRO
「赤/青」カラーのベゼル、そして5連のジュビリーブレスレットの組み合わせが復活して登場したのが2018年。現在も発売当初から変わらず高い人気を得ています

 搭載モデル 
GMTマスターⅡ
自動巻き、70時間パワーリザーブ、精度日差-2~+2 秒

2018年のバーゼルワールドで登場したGMTマスターII専用のムーブメントで、所謂Cal.3235のGMT仕様となります。こちらも70時間のパワーリザーブとなり、高精度クロノメーターにより精度はスイス公式クロノメーターの2倍を誇ります。

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Cal.3255

ロレックス デイデイト40 Ref.228206
ロレックス デイデイト40 Ref.228206
先陣を切って登場したデイデイト専用の新世代ムーブメント、Cal.3255。41mmのケースサイズであったデイデイトIIの後継モデルとして登場したデイデイト40はそのモデル名通り、ケースサイズは40mmとなって登場

 搭載モデル 
デイデイト40、デイデイト36
自動巻き、70時間パワーリザーブ、精度日差-2~+2 秒

ロレックスのプレステージモデル、デイデイト専用のムーブメントが2015年のバーゼルワールドで新世代Cal.3255に置き換わりました。48時間であったパワーリザーブは現在の基準としては一般的な70時間となり、耐衝撃性を実現するブルー パラクロム・ヘアスプリングの採用と新世代らしい優れたムーブメントになります。14件もの特許、さらに90%以上にもわたり新たな部品に変更されているとのことです。デイデイト36は2019年からCal.3255が搭載されています。

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改良が施されたロレックスの長寿ムーブメント、Cal.3100番台

ロレックスのスポーツモデル黎明期である1950年代から1960年代に基幹ムーブメントとしてロレックスを支えていたのがCal.1500系のムーブメントでした。すでに半世紀が経過している現在でも、定期的なメンテナンスを行うことで日常使用ができる耐久性の高さは「ロレックスの傑作ムーブメント」と語られているほどです。

このCal.1500系の後継ムーブメントとして生産されたのがCal.3000系で、それまでの毎時19,800振動から毎時28,800振動へ進化させた過渡期のムーブメントを経て、より完成度を高めたのがCal.3100系です。1988年あたりから登場したCal.3100系は2020年現在でも主要モデルに搭載されている立派な現行ムーブメントであり、その完成度の高さが感じられます。

Cal.3187

ロレックス エクスプローラーII Ref.216570
ロレックス エクスプローラーII Ref.216570
2011年に20年ぶりにフルモデルチェンジをして登場したRef.216570。他のモデルがセラミックベゼルに移行していく中、メタルベゼルは希少な存在といえるでしょう

 搭載モデル 
エクスプローラーII
自動巻き、48時間パワーリザーブ、精度日差-2~+2 秒

2011年に20年ぶりにフルモデルチェンジを果たしたRef.216570ことエクスプローラーII。搭載するムーブメントはパラクロム・ヘアスプリングとパラフレックス・ショック・アブソーバを新たに追加したCal.3187を搭載していますが、ベースとなったムーブメントは2005年に登場し、エクスプローラーII(Ref.16570後期)、GMTマスターII(116710)系に搭載されていたCal.3186となります。すでにCal.3186を搭載しているモデルは終了しています。

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Cal.3130

ロレックス サブマリーナー Ref.114060
ロレックス サブマリーナー Ref.114060
1953年に発売された1stサブマリーナーの血統を継承しているサブマリーナーノンデイト。ムーブメントは日付が付かないCal.3130ムーブメント

 搭載モデル 
サブマリーナー、オイスター パーペチュアル36 自動巻き、48時間パワーリザーブ、精度日差-2~+2 秒

2012年にフルモデルチェンジを果たしたサブマリーナーノンデイトと、オイスター パーペチュアル36に搭載されているのがCal.3130です。その登場は2000年と約20年前となります。テンプを支えるブリッジがシングルからダブルに変更されたことで安定した精度とメンテナンスが向上したムーブメントです。

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Cal.3131

ロレックス ミルガウス Ref.116400GV
ロレックス ミルガウス Ref.116400GV
現行ロレックス唯一であるグリーンガラス風防を備えるロレックス ミルガウス。こちらは2014年に追加されたZブルー文字盤

 搭載モデル 
エアキング、ミルガウス
自動巻き、48時間パワーリザーブ、精度日差-2~+2 秒

2007年に20年ぶりに復活を果たしたロレックス ミルガウス、そして2016年にスポーツモデルとして復活を果たしたエアキングに搭載されているムーブメント。磁気の侵入を防ぐ仕組みが施されています。ケースバック内部には磁気シールドが装備されているのも特徴です。

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Cal.3132

ロレックス エクスプローラー Ref.214270
ロレックス エクスプローラー Ref.214270
2010年に登場したロレックス エクスプローラー Ref.214270は2016年にマイナーチェンジが施されていますが、ムーブメントは継続してCal.3132を搭載

 搭載モデル 
エクスプローラー、オイスター パーペチュアル39
自動巻き、48時間パワーリザーブ、精度日差-2~+2 秒

先述しているCal.3130の進化型。パラクロム ヘアスプリングとパラフレックス ショック アブソーバを装備したCal.3100系の最終進化型であるムーブメント。2010年のバーゼルワールドで登場したエクスプローラーRef.214270とオイスターパーペチュアル39に搭載されています。オイスターパーペチュアルはケースサイズによりムーブメントが異なります。

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Cal.3135

ロレックス サブマリーナー デイト Ref.116610LV
ロレックス サブマリーナー デイト Ref.116610LV
2010年に登場したロレックス サブマリーナー デイト Ref.116610LV。登場してから10年が経過していますが、現在も変わらず高い人気となっています

 搭載モデル 
サブマリーナー デイト
自動巻き、48時間パワーリザーブ、精度日差-2~+2 秒

ベースは1977年にハイビート化されたCal.3035ムーブメントにテンプ回りをダブルブリッジにするなどの改良が施されたのがCal.3135です。ロレックスの基幹モデルであるデイトジャストにも搭載されていたムーブメント。2016年にデイトジャストは後継ムーブメントであるCal.3235にひと足早くムーブメントが切り替わりましたが、現行サブマリーナー デイトもいずれCal.3235に切り替わるため、生産終了が近付いているムーブメントといえるでしょう。

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Cal.4130

ロレックス コスモグラフ デイトナ Ref.116500LN
ロレックス コスモグラフ デイトナ Ref.116500LN
ロレックス悲願の自社クロノグラフムーブメントの誕生から20年。現在も一線級のスペックを誇ります

 搭載モデル 
コスモグラフ デイトナ
自動巻き、72時間パワーリザーブ、精度日差-2~+2 秒

2000年に登場したロレックス自社開発である自動巻きクロノグラフムーブメントCal.4030。当時としては異例の72時間パワーリザーブを備え、ロレックスの先見性が見て取れる設計が施されていました。他のロレックスと同様に耐久性、アフターメンテナンス性のしやすさが追及されたムーブメントとなります。

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Cal.4161

ロレックス ヨットマスターII Ref.116680
ロレックス ヨットマスターII Ref.116680
ロレックス初のレガッタ機構が備わったムーブメント。2013年にステンレススチール素材であるRef.116680がラインアップに加わりました

 搭載モデル 
ヨットマスターII
自動巻き、72時間パワーリザーブ、精度日差-2~+2 秒

ヨットマスターIIの専用である、2013年に改良されて登場したレガッタ機構付きクロノグラフ自動巻きムーブメント。10分から1分までの時間をプログラムできる機構。リングコマンドベゼル(回転ベゼルで操作をする機構)はロレックス独自の機構となり、この応用をスカイドゥエラーでも使用しています。

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Cal.3165

ロレックス チェリーニ デイト Ref.50519
ロレックス チェリーニ デイト Ref.50519
放射状に装飾された文字盤など、他のロレックスとは異なる世界観を持つチェリーニのデイトモデルです

 搭載モデル 
チェリーニデイト
自動巻き、48時間パワーリザーブ、精度日差-2~+2 秒

2016年のバーゼルワールドにて登場したチェリーニ デイト。3時位置に入る日付表示はポインター式の表示となり、チェリーニデイト専用のムーブメントが与えられています。

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Cal.3180

ロレックス チェリーニ デュアルタイム Ref.50525
ロレックス チェリーニ デュアルタイム Ref.50525
ベゼルはポリッシュ(ドーム)とフルーテッドを組み合わせたダブルベゼルを備えているのもチェリーニならではのデザイン

 搭載モデル 
チェリーニ デュアルタイム
自動巻き、48時間パワーリザーブ、精度日差-2~+2 秒

2016年のバーゼルワールドにて登場したチェリーニ デュアルタイム。6時位置のインダイヤルにて第2時間帯のタイムゾーン、そしてナイト&デイ表示の判断が可能となります。Cal.3180はチェリーニ デュアルタイムの専用ムーブメントとなります。

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Cal.3195

ロレックス チェリーニ デュアルタイム Ref.50535
ロレックス チェリーニ デュアルタイム Ref.50535
ベゼルはポリッシュ(ドーム)とフルーテッドを組み合わせたダブルベゼルを備えているのもチェリーニならではのデザイン

 搭載モデル 
チェリーニ ムーンフェイズ
自動巻き、48時間パワーリザーブ、精度日差-2~+2 秒

2017年のバーゼルワールドで登場したコンプリケーションモデル。1950年代にもロレックスにはトリプルカレンダー、ムーンフェイズモデルのRef.6062が生産されていましたが、自社製ムーンフェイズモデルになると、こちらのCal.3195が初めてかもしれません。

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Cal.9001

ロレックス スカイドゥエラー Ref.326935
ロレックス スカイドゥエラー Ref.326935
ロレックス初のアニュアルカレンダー、デュアルタイム表示機構を備えるスカイドゥエラー。ヨットマスターIIと同様にリングコマンドベゼル(回転ベゼルで操作をする機構)で操作を行います

 搭載モデル 
スカイドゥエラー
自動巻き、48時間パワーリザーブ、精度日差-2~+2 秒

1992年にバリエーションに加わったヨットマスター以来の新シリーズとして2012年に登場したロレックス初の年次(アニュアル)カレンダーモデル、スカイドウェラー。デュアルタイム表示と30日と31日の月を区別することができる複雑な機構を備えたCal.9001自動巻きムーブメントを備えます。実用的なアニュアルカレンダーは他のモデルにも導入していただきたい機構です。

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まとめ

いかがでしたか?

今回はロレックスについてムーブメントの観点から焦点を当ててみました。知れば知るほどにロレックスのこだわりっぷりが感じ取れますよね!

当店ジャックロードではロレックスをはじめ国内外の高級腕時計ブランドを各種多数取り揃えております!通販サイトおよび東京中野に実店舗もございますので、ぜひ一度足を運んでみてくださいね!

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ジャックロードJACKROAD

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電話 [店舗] 03-3386-9399  [通販] 03-3389-1071
営業時間 11:00~20:30
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店内の在庫は常に変動しております。来店にて見たいモデルが決まっている場合、事前に店舗へ在庫を確認の上お越しいただくことをおすすめしております。

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