チューダー(チュードル/TUDOR)を象徴するヘリテージブラックベイのラインナップを解説

チューダー(チュードル/TUDOR)を象徴するヘリテージブラックベイのラインナップを解説

ロレックスのファミリーブランドでありながらも、現代では独自のブランド力を強めたチューダー(チュードル/TUDOR)。
2018年には日本へ本格上陸を果たし、2019年にはチューダーアンバサダーであるラグビーニュージーランド代表「オールブラックス」が着用していたことから、時計愛好家以外のファンも多く獲得しています。
本家ロレックスの確かな機能性を受け継ぎながらも、さらなる革新を遂げるチューダー。
今回はその中からブランドの象徴ともいえるヘリテージブラックベイモデルについて解説していきます。
前身モデルのチュードルサブマリーナとの違いや、そのラインナップをご紹介しますのでぜひご覧ください。

チューダーヘリテージブラックベイってどんなモデル?

ヘリテージ ブラックベイ Ref. 79220R 70年代の名品に見られるコバラがプリントされた2012年登場のヘリテージ ブラックベイ

ロレックス創立者が手がけたスイスの時計ブランド「チューダー(TUDOR)」は、1926年に誕生しました。
ロレックスの技術と信頼性を兼ね備えた姉妹ブランドでありながらも、ロレックスよりも手に入れやすい価格で市場拡大のために開発されたチューダー。
コストパフォーマンスの高さを誇る同ブランドは1970年代に日本名「チュードル」として展開され、現在では独自のブランド力を高めています。

日本では「チュードル」として知られたブランド名を「チューダー」と改め、2018年10月には本格的な再上陸を果たしました。
日本で購入できるようになったことから人気は再燃し、現在では手に入りにくい人気モデルも多数存在します。

今回焦点を当てる「ヘリテージ ブラックベイ」は2012年に発表されたチューダーコレクションの一つ。
往年のサブマリーナのテイストを復刻しながらも、オリジナルのデザイン性を加えた唯一無二のダイバーズウォッチとして登場しました。

約70時間もの持続性を誇る自社製ムーブメントを搭載し、スポーティーなデザインを豊富にそろえたヘリテージ ブラックベイ。
200m防水かつ自動巻きモデルも多数存在し、時計愛好家からも注目を集めています。

細部にまでこだわる姿勢はそのままに、さらなるアップデートを試みるヘリテージ ブラックベイモデルは、2013年のジュネーヴ・ウォッチメイキング・グランプリにて「リバイバル」賞を獲得しました。
発売からわずか1年で「歴史ある時計を現代的に再解釈し、復刻に成功した最高の時計」として証明されたのです。

現在のチューダーを代表するウォッチでありながらも、チューダーならではの個性が詰め込まれたユニークなデザインも数多く登場しています。
ダイバーズウォッチならではの実用性の高さから普段使いにもふさわしく、カジュアルなシーンからフォーマルなシーンまで幅広く活躍してくれるでしょう。

チューダー サブマリーナを前身として進化し続けるヘリテージ ブラックベイ

左:ヘリテージ ブラックベイ/右:サブマリーナ

チューダーのサブマリーナは1954年にブランド初のダイバーズウォッチとしてロレックスのそれとほぼ時を同じくして誕生しました。

実際に外装パーツにも共通のものを使用しているロレックスサブマリーナによく似たチューダーサブマリーナが誕生したことにより、魅力的な価格のチューダーにも人気が集まるようになります。
1969年のサブマリーナにスノーフレーク針、スクエアハンド、通称「イカ針」と呼ばれる特徴的な時針が登場したことから本家ロレックスとは一線を画するようになり、チューダー独自の路線を歩み出しました。

そんなサブマリーナを原点とし、復刻版として誕生したのがヘリテージブラックベイモデルです。
サブマリーナモデルのデザインを復刻し、現在ではチュードルのフラッグシップモデルとして高い人気を博しています。
※サブマリーナはチュードルのヴィンテージモデルとして位置付けとなり、現在ではアンティークモデルのみが存在しています。

ヘリテージブラックベイはサブマリーナを核としながらも今後も更なる進化を遂げていくことでしょう。

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ヘリテージブラックベイのラインナップ

ヘリテージブラックベイにはさまざまなモデルが展開され、それぞれ個性あふれる機能とデザインが多く誕生しています。
人気のラインナップをモデル別にご紹介しますので、チューダー ヘリテージ ブラックベイのご購入をお考えの方は是非ご参考ください。

ヘリテージ ブラックベイ クロノグラフモデル

ヘリテージ ブラックベイ クロノグラフ Ref. 79350

ストップウォッチ機能を搭載したクロノグラフモデルは、ヘリテージブラックベイにも存在します。
チュードル自社製のムーブメント「MT5813」を搭載し、約70時間のパワーリザーブを叶えたことで大きな話題となった2017年の新作モデル。
サテン仕上げのベゼルを採用し、タキメーターのメモリを刻んだ実用的かつメカニカルなフェイスには、優しいブラウンカラーの革ベルトを合わせました。
クラシカルな個性も感じられるウォッチです。

ヘリテージ ブラックベイ クロノグラフ Ref. 79350

こちらは先ほど紹介したモデルのステンレスタイプ。
ヴィンテージモデルに装備されていた「リベットブレスレット」を現代流にモディファイして採用。
クラスプ(ブレスレットの留め金)部分はチューダー(チュードル)の盾エンブレムをイメージしたデザインが施されています。

革ベルトよりもフォーマルな印象でプライベートだけでなく、ビジネスシーンでも使いやすい堅実なデザインと言えるでしょう。

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ヘリテージ ブラックベイ ブロンズ

ヘリテージ ブラックベイ ブロンズ Ref. 79250BA

2016年初出時にはチョコレートブラウンの文字盤だった「ヘリテージ ブラックベイ ブロンズ」ですが、2019年モデルはスレートグレーに変更し全体的に落ち着いた印象に。
素材には腐食に強いことから海軍の装備品にも採用されたブロンズを用いています。
ブロンズ製のケースにサテン仕上げを施し、アラビア数字をアクセントのように配置してヴィンテージ感あふれるデザインに。
文字盤のカラーに合わせたスレートグレー色のストラップはジャカード織となり、味わいのある雰囲気が演出されています。
こちらも自社製のムーブメント「MT5813」を搭載しているため、実用性の高さも感じられるでしょう。

ヘリテージ ブラックベイ ブロンズ Ref. 79250BA

先ほどのスレートグレー色のストラップから、同じくスレートグレー色のレザーストラップに変えたもの。
エイジング加工が施されたヌバック表皮となり、ヘリテージモデルならではのヴィンテージテイストが演出されています。
ケース素材はモデル名にある通り「ブロンズ製」。着用していくことで酸化が発生し色味が変化して行くのが特徴。
使用頻度、環境によりエイジングしていく愉しみが感じられるモデルとなります。

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ヘリテージ ブラックベイ ブロンズ ブッヘラー限定 Ref. 79250BB

2018年スイスの老舗時計店「ブッヘラー」の創業130周年記念に作られた限定モデルであるヘリテージブラックベイブロンズブッヘラー。
ブロンズに濃いブルーを合わせた記念モデルは、お互いのカラーを引き立て合う印象的なデザインが魅力です。
インパクトがありながらも素材とカラーが落ち着いたエレガントな雰囲気を醸し出してくれるでしょう。

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ヘリテージ ブラックベイ ダーク

ヘリテージ ブラックベイ ダーク Ref. 79230DK

ブラックケースに金属の表面処理技術であるPVD加工を施し、硬度を高めたヘリテージブラックベイダーク。
深みのある黒がよりタフでクールな印象を与えてくれる腕時計です。
インデックス、針には白を使用しているため、視認性においても優れています。
ラグビー強豪チーム「オールブラックス」着用モデルとして高い注目を集めています。

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ヘリテージ ブラックベイ フィフティエイト

ヘリテージ ブラックベイ フィフティエイト Ref. 79030N

2018年に発売されたヘリテージブラックベイフィフティエイトは1958年に発表されたダイバーズウォッチ「ビッグクラウン」へのオマージュモデルであり、当時と同じ39㎜ケースを採用しています。ブラックカラーにゴールドを合わせてクラシカルな雰囲気に。
ブラウンの革ベルトを合わせることで、落ち着いた印象にまとめています。
ケースサイズが39mmのため、やや小ぶりなタイプがお好みの方にもおすすめです。
41mm径がメインのブラックベイの中ではめずらしく、手首が細い方でも合わせやすいサイズでしょう。
ファッションに上品かつ、さりげないアクセントを加えることができます。


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ヘリテージ ブラックベイ GMT

ヘリテージ ブラックベイ GMT Ref. 79830RB

ローカルタイムに加えてさらに2か所と、合わせて3つのタイムゾーンが表示できるGMT機能搭載のヘリテージブラックベイGMT。
海外旅行に便利なだけでなく、グローバルなビジネスシーンにも活躍する腕時計です。
さらにGMT針にもチューダーならではのイカ針が採用されているのも見どころです。
自社製ムーブメント「MT5652」を搭載し、十分な機能性を持ちながらもリーズナブルな価格を叶えた2018年登場のモデルです。
昼夜をあらわすバーガンディとブルーで回転ベゼルを色分けし、デザイン性と実用性を兼ね備えた大人っぽいペプシカラーが目を惹く腕時計です。

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コンパクトなボーイズサイズ

ヘリテージ ブラックベイ 32 Ref. 79580

ケース径41mmのモデルが多いなか、こちらは32mmとコンパクトな新サイズ。
レディースはもちろん、ユニセックスとして使用することができるヘリテージブラックベイのボーイズサイズです。
洗練された佇まいでありながらも、さわやかなブルーとルミネッセンスの文字盤はカジュアルなシーンにも違和感なくマッチします。

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ヘリテージ ブラックベイ 36 Ref. 79503

こちらはケース径36mmのボーイズサイズ。
ヘリテージブラックベイモデルの中ではコンパクトでありながらも、18Kイエローゴールドを合わせて華やかさをプラスしています。
ゴールドとステンレスによる異素材の融合だけでなく、ブラックの文字盤とゴールドのベゼルによるカラーのコントラストも楽しめる個体。
5列センターリンクのコンビブレスレットにイエローゴールのアクセントを見せることで、程よくドレステイストに見せる効果も期待できます。
エレガントなつけ心地を楽しむことができるでしょう。

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まとめ

いかがでしたか?

チューダー(チュードル)の中でも人気を誇るヘリテージブラックベイは、機能性だけでなくデザインや実用性においても魅力あるモデルが豊富にそろえられています。
ライフスタイルやビジネスシーンにふさわしく、自分の好みやスタイルにピタリと合う腕時計が必ず見つかるでしょう。
知名度が高まりつつあるチューダー ヘリテージ ブラックベイモデル、当店ジャックロードでは今回ご紹介したヘリテージ ブラックベイ以外のものも多数取り揃えております。
ラインナップを比較しながら、お気に入りのヘリテージブラックベイを探してみてください。

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