【ロレックス シードゥエラー】知っておきたいサブマリーナデイトとの違い

【ロレックス シードゥエラー】知っておきたいサブマリーナデイトとの違い

ロレックスの中でも高い人気を誇るスポーツモデル。
その中でも特にプロフェッショナル仕様となっているモデルの1つがシードゥエラーです。
今回はそんなシードゥエラーと一見よく似た同じくダイバーズウォッチのサブマリーナデイトとの違いに着目しながらその特徴についてご紹介致します!

ロレックス シードゥエラーとは

ロレックス シードゥエラー43 Ref.126600
ロレックス シードゥエラー43 Ref.126600。2017年に登場した現行モデル。初代モデルを彷彿とさせる赤いモデル表記が話題を呼びました。

ロレックスが誇る究極の防水性が与えられた深海向け特殊ツール時計がシードゥエラーです。その登場は1967年と半世紀以上前に遡ります。ロレックスは水中探査を専門としていた会社コメックス(COMEX)と共同でサブマリーナを超えるプロフェッショナルダイバーズ時計の開発に取り組みます。

その一環として行われたのが、深海用潜水艇トリエステ号の外側に取り付けられた「ディープシースペシャル(後に発売されるディープシーのネーミングはここからが由来)」による潜水世界記録樹立の立ち合いです。マリアナ海溝の世界最深部である10,916mという超深海から帰還した「ディープシースペシャル」は、完璧に作動していたそうです。

この偉業により、ロレックスはシードゥエラーの市販モデルとなるRef.1665を1967年に発表することになります。防水性能は当時のサブマリーナデイトの3倍近くを誇る610m防水でした。

2008年に3,900m防水のスペックを達成するロレックス シードゥエラー ディープシー Ref.116660(後にシードゥエラーの名前は外される)が誕生したことで、シードゥエラーのバリエーションは拡大。

誕生50年目を迎えた2017年には43ミリケースサイズに初代モデルを彷彿とさせる赤ロゴ、サイクロップレンズ(日付の拡大鏡)が初めて採用され、さらに2019年にはシードゥエラー史上初のイエローロレゾール、Ref.126603が誕生するなど、シードゥエラーの今後の展開に注目が集まっています。

ロレックス シードゥエラー43 Ref.126603

ロレックス シードゥエラー Ref.126603

シードゥエラー史上初のイエローロレゾールモデルであるRef.126603。半世紀以上にわたって頑なにステンレススチール素材のみにこだわってきたシードゥエラーに初めてゴールド素材が追加されたことで、発表当時は話題沸騰だったRef.126603。今後、オールゴールドモデル、エバーローズゴールドモデルが誕生するのかどうか、要注目ですね!

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ロレックス シードゥエラーとサブマリーナデイトの違い

ロレックスのダイバーズ時計を代表するシードゥエラーとサブマリーナデイト。両者は一見するとよく似ているモデルですが、じっくりと見ればその違いがわかるはず。

ここでは歴代モデルの中でも最も似ており、ロングセラーモデルでもあったシードゥエラーRef.16600とサブマリーナデイトRef.16610を例にとって、その違いを見比べてみましょう。外観はよく似ていますが、シードゥエラーが約4倍の防水性を誇ります。

シードゥエラーとサブマリーナデイトの違い
左:ロレックス シードゥエラー Ref.16600
右:ロレックス サブマリーナデイト Ref.16610

違いがわかるでしょうか?非常によく似ていますが、相違点は日付部分。サブマリーナデイトは日付表示を約2.5倍拡大するサイクロップレンズを装備している点です。

その他にも防水表記、当然ですがモデル名表記も異なります。現行型では回転ベゼルのデザインが異なっていますが、この型番では共通となります。

シードゥエラーとサブマリーナデイトの違い
左:ロレックス シードゥエラー Ref.16600
右:ロレックス サブマリーナデイト Ref.16610

ケースの裏側はだいぶ異なります。シードゥエラーはケースバックがチタン合金製となり、ヘリウムエスケープバルブを装備している旨の記述が入るのが特徴。この角度からは見えませんがサブマリーナデイトの初期モデルはクラスプ内部の延長駒が板状となっています。

また画像からだとわかりにくいですが、ケースの厚みもシードゥエラーが若干分厚くなっているのが特徴です。

シードゥエラーとサブマリーナデイトの違い
ロレックス シードゥエラー Ref.16600のケースの9時位置に存在するヘリウム排出バルブ。

歴代シードゥエラーに搭載されている装備がケースの9時位置(赤の丸部分)に存在するヘリウム排出バルブ(ヘリウムエスケープバルブ)。深海潜水時に時計内に集中するヘリウム分子を、自動的にケース外に放出するロレックスの特許システムです。

日常で使用する機構ではありませんが、ハイスペックモデルならではの機構と言えるでしょう。シードゥエラー、ディープシーのみの専用装備品です。

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特別なモデル、赤いロゴ表記の「赤シード」

特別なモデル、赤いロゴ表記の「赤シード」
ロレックス シードゥエラー「赤シード」 Ref.1665。クリーム色のインデックスなど、素晴らしいエイジングは価値が高い。

ヴィンテージ・ロレックスのレアモデルとして有名な「赤サブ」より、さらに希少モデルに位置するのが通称「赤シード」と呼ばれているシードゥエラーのRef.1665に存在する赤いロゴ表記のモデルです。

スペックは白いロゴ表記のものと変わりませんが、赤いロゴ表記になるだけで特別な印象を与えることから人気が高いモデルとなります。サブマリーナデイトより生産数が少ないシードゥエラーであるため、取引価格も高価になっています。

シードゥエラー誕生50年目に発売された現行シードゥエラーはこの「赤シード」のイメージを踏襲し、赤いロゴ表記で登場したことで話題を呼びました。

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まとめ

いかがでしたか?
今回はロレックスの中でも最も高い防水性能を誇るシードゥエラーについて、同じくダイバーズウォッチであるサブマリーナデイトとの違いに着目しながらご紹介しました。

腕時計専門店である当店ジャックロードでは、現行シードゥエラーから貴重なヴィンテージモデルまで幅広く取り揃えております。
ロレックスのスポーツモデルをご検討されている方は、際立ってハイスペックなシードゥエラーを候補に入れてみてはいかがでしょうか?

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