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2022/11/15

機械式時計とは?初めての機械式におすすめのブランド・モデルを併せてご紹介

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機械式時計とは?初めての機械式におすすめのブランド・モデルを併せてご紹介

いつも手元で正確な時を刻んでくれる便利な腕時計。その時計の針を動かすためにはエンジン(動力源)が必要です。このエンジンのことをムーブメントといいます。

腕時計のムーブメントは「機械式時計」と「クオーツ時計」の大きく2つに分けられます。今回は機械式時計に着目。クオーツ時計と比べたメリット、デメリットなどを解説します。後半では初めて機械式時計をご購入する方に向けた、おすすめのブランドとそれぞれのモデルもご紹介していますので、ご購入を検討されている方はぜひ参考になさってください。

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ジャックロード(JACKROAD)
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「機械式」の腕時計とは?

シースルーバックの裏蓋からのぞく機械式ムーブメント
シースルーバックの裏ぶたからのぞく機械式ムーブメント

機械式時計とは、巻き上げたぜんまいがほどける力を動力とする時計のことで、英語ではメカニカルウォッチ(Mechanical watch)といいます。機械式ムーブメントの発明は腕時計が誕生する以前、ポケットウォッチ(懐中時計)を原点とし、その歴史は17世紀まで遡ります。

それに比べ、電池を動力源とするクオーツ式の腕時計が誕生したのは1970年代とごく最近のこと。伝統と格式を重んじるいわゆる“高級腕時計”は、メンズウォッチでは特にその多くが機械式のムーブメントを採用しているのです。

さて、そんな機械式時計は、動力となるぜんまいの巻き上げ方によって「手巻き」と「自動巻き」の2種類に分類されます。

自動巻き

自動巻きムーブメントのイメージ

自動巻きとは、人の手を介さず、ローターが回転することでぜんまいを巻き上げてくれるメカニズムを搭載した機械式ムーブメントのことです。ムーブメントに内蔵されたローターと呼ばれる半円形の金属部品が、時計を装着した腕の日常動作によって自然に回転し、自動的にぜんまいを巻き上げてくれます。自動巻き腕時計のことをオートマチック(automatic)と呼ぶこともあります。

“ぜんまいを手で巻く煩わしさから解放されたい”という人々の共通した願いを叶えることになった実用的な自動巻きは、現在では機械式時計の主流となっています。自動巻きについては下記の記事で詳しく解説していますのであわせてご覧ください。

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手巻き

手巻きムーブメントのイメージ

手巻きとはその名の通り、手でりゅうずを巻いてぜんまいを巻き上げる方式の機械式ムーブメントのことです。自動巻きのように機構の中にローターが組み込まれていないためその分軽く、また、厚みを抑えることができます。使用の度に手でりゅうずを巻くという手間があることから、日常使いする時計としては自動巻きの方が実用的で、数も多く流通しています。

一方スマートな気品が求められるドレスウォッチなど、特別な機会に着用する1本には、あえて手巻き式のムーブメントを選択する方も多いようです。機械式時計で人気のシースルーバックが採用されている場合、手巻きのムーブメントはローターが視界を邪魔しないため、美しいメカニカルを存分に堪能できます。手巻きについては下記の記事で詳しく解説していますのであわせてご覧ください。

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機械式時計とクオーツショック

機械式のムーブメントは数百年前に誕生し、古くは教会の塔時計や置時計、懐中時計へ綿々と受け継がれ、改良を重ねる中で小型化・高精度化していきました。その最終到達点が腕時計です。世界初の腕時計は、1904年にカルティエから誕生したサントスだといわれています。スイスを中心に各メーカーがしのぎを削り、1960年代にかけて機械式時計は隆盛を極めました。

そんな機械式時計の歴史に大きな風穴を開けたのは日本発のクオーツ時計でした。セイコーは1969年12月25日に世界初のクオーツ腕時計であるセイコークオーツアストロンを発売します。それまで高精度な機械式腕時計で日差数秒~数十秒だったのに対し、アストロンは月差±5秒という精度を実現。セイコーはクオーツ技術をデファクト・スタンダード化するため、その特許を一般公開します。

セイコーの狙い通り、多くのメーカーがその技術を使ってクオーツウォッチ市場に参入し、世界中へ普及していきました。最初こそ高額だったクオーツウォッチも、量産化によるコストダウンが進み、世界中の人々が手軽につけられる存在となったのです。

その一方でスイスを中心とする機械式時計産業はあおりを食らって大打撃を受けます。スイスで同時期に起こったスイスフランの高騰、オイルショックによる生産コスト・原材料の上昇、人件費の上昇などによって売上が激減し、多くの時計メーカーが廃業に追い込まれる事態になりました。一説によれば、1970年に1600社以上あったスイスの時計企業が1980年代中頃には600社に激減したといわれています。

その後大手時計グループの再編などを繰り返し、スイスの機械式時計は次第に復権。それぞれのブランドが持つ長い歴史と伝統によるステータス性、職人の手作業により生み出される芸術性や匠の技が再評価されることとなりました。

機械式時計とクオーツ時計、どちらを選ぶ?

機械式の腕時計にはどのような特徴があるのでしょうか?クオーツとの違いを比較しながらメリットとデメリットを説明します。

機械式のメリット

自動巻きの腕時計には以下のメリットがあります。

  メリット①  資産性・ステータス性が高い
無数の歯車や極小の部品がいくつも組み合わされる機械式のムーブメントの精緻で複雑な構造は、安価な大量生産品やファストファッションとは一線を画すステータス性を備えています。長い歴史や伝統に裏打ちされた名門ブランド、高い技術力で付加価値を高める新興ブランド、いずれにしても手の込んだ機械式の腕時計は資産性が高く、長く受け継いでいくだけの価値があるとされています。腕時計に年相応のステータス性を求める人は機械式を選ぶ場合が多いでしょう。

  メリット②  半永久的に使用が可能
クオーツの場合、中の電子回路の寿命は10年ほどといわれています。電子回路が壊れた場合は修復が不可能な場合が多く、中身を丸ごと入れ替えることになり、安価な時計だと新品に買い替えるほうが安いことも多いため使い捨てのようになりがちです。一方手で組み立てることを前提とする機械式の時計はほとんどの場合修理が可能。定期的にオーバーホールをすることで長く使い続けることができます。親から子、次世代へと受け継いでいけることはエコの観点からも大きな美点といえます。

  メリット③  多様なデザインや機能性
トルク(力)が大きい機械式の時計は、大きく長い針を搭載することができ、各メーカーがさまざまなデザインや意匠を競い合っています。また、クロノグラフなど、多くの複雑な機構も同時に搭載できるため、機能性も非常に豊富。クオーツ時計の場合、長くボリュームのある針を運針するにはパワーが足りないため、デザインに制限があったり、機能も制限されたりすることがあります。

機械式のデメリット

一方で、機械式には以下のデメリットもあります。

  デメリット①  クオーツに比べると精度が劣る
機械式にはクオーツに比べると精度にかけるというデメリットがあります。一般的なクオーツウォッチの精度は月差±20秒といわれており、これは安価なクオーツ時計でも変わりません。一般的な機械式時計の場合、日差数秒~数十秒であるため、例えば1日10秒の遅れが出る時計の場合、1カ月時刻を合わせないまま使い続けると5分も遅れてしまうことになります。

  デメリット②  取り扱いに注意が必要
機械式には細かいパーツが多く、衝撃に弱いため、取り扱いに注意が必要です。繊細な部品が組み合わさって動く機械式の時計の場合、1~2mの高さから地面に落としただけでも高い確率で壊れますが、クオーツの場合はその程度で壊れるケースは少ないでしょう。機械式は磁気にも弱いため、スマートフォンやPCの近くに置くなどもNGです。

  デメリット⓷  メンテナンスコストがかかる
機械式の時計の場合、不具合がなかったとしても3~5年に1度のメンテナンス(オーバーホール)を推奨しており、複雑な機構を搭載したモデルほどメンテナンス費用も高額になる傾向があります。長く使い続けていくためにはクオーツの時計もオーバーホールが必要ですが、回数は7~10年に1度程度となっており、費用も機械式より安く済むことが多いでしょう。

永遠の命題!?自動巻き派 VS 手巻き派

さて、腕時計通の間ではよく語られるこの命題。はたしてほかの人はどんな基準でどちらを選んでいるのか、ちょっと気になりますよね。

当店 ジャックロードのインスタグラム で行ったアンケートでは、このような結果になりました。

「手巻き派」or「自動巻き派」アンケート結果グラフ
機械式腕時計、あなたは…?「手巻き派」or「自動巻き派」アンケート結果 実施:2022年10月

5分の4の方が自動巻き派という結果に。「どちらも好きだけどあえて選ぶなら…」という枕詞をつけて、多くの方からたくさんのコメントが寄せられました。その一部をご紹介したいと思います。

自動巻き派からのコメント

  • 自動巻きの方が、楽そうです。

 
  • 自動巻は男のロマン。人類の技術力を感じる。

 
  • ワインディングマシンで揺られているのを見るのも好きなので

 
  • つけてる時のローターの回ってる感じが好きだから

 
  • 一緒に時を刻んでる感覚が好きで、特有の音のデカさも魅力的。

手巻き派からのコメント

  • 手巻き=育ててる感!

 
  • 手がかかる方がかわいい

 
  • 初めて購入したのが手巻きであり、手間ですが愛着が感じやすいです。

 
  • 今手巻きを持っておりませんが将来的に欲しいと思います。

 
  • 手巻きに男のロマンを感じる

どちらのご意見からも、機械式時計は使用者(自分)と一緒に生きているかのような存在だと愛着を感じている様子が伝わってきますよね!ちなみに、自動巻き派の中にもいつかは手巻きが欲しいという意見が多く見受けられました。ロマン溢れる手巻きムーブメントは、今もなお時計愛好家にとって特別な存在であることがよく分かりますね。

メンズにおすすめの機械式腕時計

時間を確認するだけならスマートフォンで十分。そう思っている方も多いことでしょう。しかしながら、手元で正確に時を刻んでくれるツールである腕時計は1番身近な相棒であるとともに、手元にこだわりを発揮できる、男性にとって貴重なファッションアイテムでもあります。

年相応のステータス性を求めるのであれば、やはり機械式時計がおすすめです。ここでは初めての機械式時計におすすめのモデルをいくつかご紹介したいと思います。

モーリス・ラクロア (アイコン オートマティック)

1975年にスイスのチューリッヒにて誕生したモーリス・ラクロア。その中でもラグジュアリースポーツテイスト漂うデザインのアイコンは、幅広い層から人気を博している代表コレクションです。

こちらのモデルは3時位置にデイト機能を搭載しており、オンオフ問わず幅広いシーンで活躍してくれる1本。ブラックの文字盤に配されたシルバーのインデックスはホワイトの夜光塗料が塗布されており、暗闇でも確かな視認性を保持しています。高級感が溢れるラグジュアリースポーツウォッチながら、比較的手の届きやすい価格展開なのも魅力です。

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オリエント (コンテンポラリー スリムデイト リミテッド)

日本が世界に誇る本格機械式の時計ブランド、オリエント。その中でも多針仕様が特徴のコンテンポラリーは、クラシカルなデザインの中に個性も感じられる同ブランドの代表コレクションです。

こちらは12時位置にパワーリザーブインジケーター、6時位置に小秒針、3時位置にデイト表示を搭載している多機能モデルです。裏ぶたはスケルトン仕様で、中の緻密なムーブメントの動きを堪能できます。

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タグ・ホイヤー (カレラ キャリバー5 デイデイト)

「手の届くラグジュアリーウォッチ」として人気を博しているタグ・ホイヤー。その中で最上級の位置づけにあるコレクションがカレラです。

アジュラージュ加工と呼ばれる同心円状の彫りが施されたブラックの文字盤とシルバーのバーインデックスの組み合わせはシンプルながら高級感を漂わせます。デイデイト表示も備わっており、実用性も高いモデルです。

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オリス (アクイス デイト)

創業から100年以上の歴史を誇る老舗メーカーのオリス。創業から一貫して機械式時計のみの製造をしている本格派メーカーです。

ダイバーズウォッチならではの高い実用性とタウンユースにも使えるモダンなテイストを両立したアクイスは、同ブランドの基幹コレクションとして高い人気を獲得しています。


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ユンハンス (マックス・ビル オートマティック)

ドイツの本格高級時計メーカーとして名を連ねるユンハンス。マックス・ビルは、ユンハンスらしいシンプルな文字盤と丸みを帯びたクラシカルなドーム型の風防が特徴のコレクションです。

機能主義を謳うバウハウスの流れを汲んだ無駄のない文字盤は、抜群の視認性を誇ります。洗練されたシンプルなデザインは幅広いシーンで活躍するでしょう。

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レディースにおすすめの機械式腕時計

レディース腕時計の場合、薄く丈夫なクオーツムーブメントを搭載するモデルが主流のため、機械式の時計を選ぶのは“あえての選択”になることでしょう。そして、あえて選ぶ時計であれば、由緒正しい正統派ブランドを選べば間違いなし。今回は機械式時計の入門としても相応しいブランドをいくつかご紹介したいと思います。

チューダー(チュードル)

スイスメイドの腕時計ブランドとして確固たる地位を築いているチューダー(チュードル)。1930年代、ロレックスのディフュージョンブランドとしてイギリスでの拡販を目的に誕生しました。そんな同ブランドの創業年である、1926年をモデル名に冠するクラシックコレクションが1926です。

ステンレスと18Kピンクゴールドの組み合わせは大人のエレガンスを演出します。ドレッシーなデザインで幅広いシーンに対応可能。シルバーインデックスに配されたダイヤモンドが高級感をプラスしてくれます。

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モンブラン

高級万年筆の代名詞的存在としてその地位を確立したモンブラン。1997年に時計業界に参入を果たし、老舗クロノグラフメーカー、ミネルバの技術を活かした時計作りで現在も多くのファンを魅了し続けています。その中でもトラディションは、エレガントでクラシカルなデザインが特徴のコレクションです。

こちらは誠実な印象をもたらすシルバー文字盤がビジネスシーンにもマッチするモデル。3時位置にはデイト機能が備わっており、実用性も申し分ありません。同社のステーショナリーとセットでの使用もおすすめです。

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ロンジン

老若男女問わず愛されるスイスの老舗ウォッチメーカー、ロンジン。伝統と高い技術に裏打ちされた腕時計は世界中から多くの支持を得ています。エレガントは、力強いシャープなラインにクラシカルな要素を融合させたデザインが人気のコレクションです。

華奢なベゼルとインデックスにセットされたダイヤモンドが華やかな腕元を演出。裏ぶたはスケルトン仕様で、内部機構の繊細な動きを堪能できます。

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まとめ

いかがでしたか?

機械式、クオーツ共にそれぞれメリット・デメリットがありますが、長い時を共に刻んでいく相棒となる1本を選ぶならば、機械式時計を選ばない手はありません。

今回ご紹介したブランド以外にも、ジャックロードおよびベティーロードでは数多くの機械式時計を取り揃えております。これを機に自分だけの1本を探してみてはいかがでしょうか?

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ジャックロード(JACKROAD)

東京都中野区中野5-52-15 中野ブロードウェイ3F
JR中野駅北口徒歩5分
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営業時間 11:00~20:30
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当店の大手ショッピングモールにおける受賞歴は こちら からご覧いただけます。

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